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【流星人間】ゾーンエンジェル【防人蛍】
※sage進スレ 2/3頁 (20件)
1: 07/21 04:57
google.co.
勝手に、この続き
2: 07/21 20:27 [sage]
「兄さん!光兄さん!!私よ!蛍よ!!正気に返って!!」
「無駄だ。今の防人光は理性も良心も破壊され、本能のみによって動いている。
さあ、防人光よ、ガロガに忠誠を誓った褒美だ。その女を好きにしていいぞ。フハハハハハ」
「うぅぅぅ、いい身体だ、地球に来てから、こんないい身体の女を見るのは、は、初めてだ、うぅぅぅ」
3: 07/21 20:36 [sage]
全裸の光は、下半身を恐ろしいまでに起立させ、涎を垂らしながら、一歩、また一歩と、蛍に迫って来る。
「兄さん!ファイター!やめて!!」
「…ファイター…」
光の足が止まった。
「いかんな。性交術をつかさどる部位を残したがゆえに、理性の破壊が不充分だったようだ。
例のものを!」

4: 07/21 22:01 [sage]
光の手に、エンジェルのヘルメットが渡された。
「そいつを女の頭にかぶせてやれ!」
「…うぅぅぅ…」
(どういうこと? でも、これで少しはエネルギーが回復する…)
そう思ったのもつかの間、ヘルメットを被らされた瞬間、蛍の全身から力が抜けていった…。
5: 07/21 22:10 [sage]
声を上げようとしたが、舌がもつれて言葉にならない。
「フハハハハハ、それはお前のヘルメットではない!
お前のヘルメットを改造したガロガパックだ。フハハハハハ」
(卑怯者!)
そう言おうとしたが、口から出たのは、
「あぁ…あぁぁ…」
という喘ぎ声だけだった。
「フハハハハハ、お前のよがる声を聞かせてもらうために、全身の筋力と言語中枢だけを麻痺させたのさ。
その可愛い声をたっぷりと楽しませてもらおう。
それ!」
6: 07/21 22:14
age
7: 07/21 22:42 [sage]
ガロガ兵たちによって蛍の手脚を拘束していた鎖が解かれ、
蛍の身体は檻の床に横たえられた。
「防人光よ、女の身体を、その台に乗せよ!」
「うぅぅぅ」
相変わらず涎を垂らしながら光は、軽々と蛍の身体を抱き上げると、ガロガ兵が用意した分娩台へと運ぶ。
撮影用のカメラが、その後を追った。
8: 07/21 22:48 [sage]
「女を、お前と同じ姿にしろ!」
「うぅぅぅ」
待ちきれないとばかりに、光が蛍のレオタードに手をかけ、わずかばかり残っていた、その切れ端が剥ぎ取られていく。
9: 07/21 22:56 [sage]
「女の脚を台に縛りつけろ!」
蛍の脚が大きく開かれ、分娩台に固定される。
ヘルメットに偽装されたガロガパックのために、蛍は一切抵抗できない。
何か言おうとしても、口から出るのは、
「あぁ…あぁぁん…」
という甘い喘ぎだけだった。
10: 07/22 00:21 [sage]
「が、我慢できねぇ。犯らせてくれ!」
「待て!!」
蛍の身体にむしゃぶりつこうとする光を、ガロガが制した。
「防人光、その女がどれだけ上物だかを知ってからでも遅くはあるまい。
ガロガに対する忠誠心への褒美だ。見ているがいい」
白い科学者ガロガが運んできたのは、鳥のクチバシ状の金属の器具だった。
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