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超音速攻撃ヘリ★エアーウルフ★
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11:ストリング・フェロー・ホーク 03/25 00:56
犬のテッドとふたり暮らしだが、さみしくはない。
12:アーク・エンジェル 03/26 02:00
ジョンを?君の兄さんを捜せだって!?冗談だろう!?
ベトナム戦争が終わって何年経っていると思っているんだ?

...本気らしい...。
13:ストリング・フェロー・ホーク 03/26 23:24
モフェットは金の為にやったんじゃない。俺もだ。
兄貴がジョンが死んだというなら遺体を見つけて持って来い。
証拠を見せろ。
14: 03/27 19:35
悪魔的天才博士モフェットはエアーウルフの製作者
15: 03/30 01:16
マッハ1.5
16:ストリング・フェロー・ホーク 03/31 16:24
ガブリエル俺はいつも生き残るよ
だからこわいんだ
17: 04/02 07:42
都会の喧騒に疲れて山奥の湖畔にロッジ建てて静かに暮らす生活は理想的
18: 04/02 20:35
世界2位の戦闘機、英「タイフーン」来日か 「二番目」に強いその理由

「世界で二番目に強い」とされ、日本も導入する可能性があったイギリス空軍の主力戦闘機が、今年中にも来日する可能性が高まっています。いったいどんな性能を持ち、「二番目」なのでしょうか。


19: 04/02 20:35
日本も導入する可能性があった「タイフーン」
 2016年1月、ファロン英国防相は日英防衛相会談において、今年中にイギリス空軍の新鋭主力戦闘機「ユーロファイター タイフーン」を日本へ派遣、航空自衛隊と共同訓練を行う意向を明らかにしました。

「タイフーン」の来日時期については未だ明らかにされていませんが、もし実現すれば20年ぶりになるイギリス軍戦闘機の来訪で、航空自衛隊の戦闘機F-15J「イーグル」やF-2と異機種戦闘訓練が行われることになるでしょう。

「タイフーン」はイギリス、ドイツ(当時は西ドイツ)、スペイン、イタリアの4か国によって共同開発された戦闘機で、2011年に行われた航空自衛隊の「次期主力戦闘機選定(F-X)」においても、導入が検討されたことがあります。最終的には、米・ロッキード・マーチン社のF-35「ライトニングII」に敗北してしまいましたが、売り込みを担当したイギリスのBAEシステムズ社は「タイフーン」について、空中戦能力ではF-35を遥かに凌駕する「世界で二番目に強い戦闘機」を自称。最後まで「F-X」における有力候補のひとつでした。
20: 04/02 20:36
「世界No.2」を自称、その根拠は?
「タイフーン」が「世界で二番目に強い」と自称した、その根拠は何でしょうか。

 まずは抜群の機動性です。滑走路上での静止状態から高度1万メートルへ上昇し、マッハ1.5に達するまでの所要時間はわずか150秒。さらに、高度9000mでのマッハ0.9からマッハ1.5までの加速所要時間はF-35の3分の2であり、マッハ1.5での旋回性能(維持旋回率)はF-35の2倍にも達します。

 これは航空自衛隊に所属する全ての戦闘機を上回り、そしてBAEシステムズ社も認める「世界で一番強い」ロッキード・マーチン社のF-22「ラプター」に次ぐ能力を誇ります。

 現代戦闘機にとって機動性よりさらに重要な、レーダーなど「戦闘システム」の能力も非常に優れており、特に相手へ電波妨害を仕掛ける「電子戦」についてはトップクラスの充実ぶりが特徴です。
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