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海外サッカー総合スレ
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67: 12/09 13:08
この試合でも傑出したパフォーマンスを見せ、主役となったメッシは2本の直接フリーキックを決め、ウスマン・デンベレのゴールもアシストしている。

これに関して「我々には、トレーニングで毎日メッシを見る喜びがある。毎日フリーキックを練習していて、素晴らしい精度を誇っている。メッシは、セットプレーにおいても不可欠な選手だ」と述べるとともに、チームが見せたエスパニョール戦でのパフォーマンスに満足感を示している。
68: 12/09 13:10
バルセロナ、メッシがFK2発!エスパニョールとのダービーで4発大勝 09/12/2018 HD 1080p youtu.be/R
69: 12/09 20:17
すげえ精度
70: 12/11 07:11
「野菜と魚中心の食生活に変えた」…マンUのルカク、復調の要因を明かす

マンチェスター・Uに所属するベルギー代表FWロメル・ルカクが、復調の理由を明かした。クラブ公式HPが9日に伝えている。

 不調に陥り、12試合連続でゴールが決められなかったルカク。しかし、1日に行われたプレミアリーグ第14節サウサンプトン戦と8日に行われた第16節フルアム戦でゴールを記録。復調の兆しを見せている。

 ルカクはベルギー代表として2018 FIFAワールドカップ ロシアのメンバーに選出されると、6試合で4ゴールを記録。チームの3位入賞に貢献した。同選手はこの大会に向けたトレーニングが不調の原因だったと明かした。

71: 12/11 07:11
「ワールドカップのために筋肉の量を増やした。ロシアでもいい感覚があった。しかし、クラブでのフットボールは異なる。代表でプレーした時の筋肉量では対応できなかったんだ」

「クラブに戻った時点で、このままではプレーできないと感じたよ。身体を絞らないといけなかった。ジムで筋力トレーニングはせずに、水をたくさん飲んで野菜と魚中心の食生活に変えたよ」

「2014年のワールドカップの後もスランプに陥った。今回は優勝に近づいて熱が入っていた。メンタル的な影響もあったと思う。今はようやく一定のレベルに戻った。自分のプレーを高めて、チームの勝利に貢献したい」

72: 12/11 07:12
C・ロナウド、逃したバロンドールに「僕が泣いているとでも?この世の終わりじゃない」

ユヴェントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、10日付のイタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』のインタビューに応じ、チャンピオンズリーグ(CL)やバロンドールについて語った。

C・ロナウドはこれまで、古巣のマンチェスター・ユナイテッドおよびレアル・マドリーにおいて5回のCL優勝経験を持つ。新天地ユヴェントスにおいて優勝を飾り、3クラブでのCL制覇を狙うポルトガル人FWは、意気込みを語っている。

「レアルは長年にわたって優勝から遠ざかっていた。10度目の優勝には強迫観念のように執着していた。だが優勝できる時というのは、精神的にもリラックスしている時だと思う。CLは夢か? もちろん、全員がタイトル獲得を望んでいる。だがたどり着くためには、一歩ずつ前へ進まなければならない。ユナイテッドとの試合を見てほしい。もしあれが準々決勝だったとしたら、僕らは敗退していたことになる。適切なタイミングや細かい部分、それに運も少し必要になると思う」
73: 12/11 07:12
続いてC・ロナウドはバロンドールについて言及した。昨年まではライバルのFWリオネル・メッシと競い、合計5回タイトルを獲得していたが、今年はレアルの元同僚MFルカ・モドリッチを前に敗れた。

「僕は毎年、賞にふさわしいと思っている。そのためにトレーニングに打ち込んでいるが、受賞できなかったからと言って、この世の終わりではない。決定には敬意を払うつもりだ。受賞できるようにピッチでは全力を尽くしてきた。データがそれを証明しているだろう」

「だが受賞できなかったから、僕はあまり幸せではないなどと思わないでほしい。僕には素晴らしい友人や家族がいて、最高峰のクラブでプレーしている。それなのに僕が家に帰って泣いているとでも思っているのかい? もちろん、がっかりしたが、それでも人生は続く。さらにハードに取り組んで行きたい。というわけで、モドリッチ、おめでとう。彼は賞に相応しい。だが来年また会おう。僕は全力を尽くし、再びあそこへ上がるつもりだよ」

74: 12/11 07:12
C・ロナウドがメッシにラブコール「彼には僕が必要かも…イタリアへぜひ来て」

ユヴェントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』のインタビューの中で、バルセロナに所属するライバルFWリオネル・メッシについて言及した。

レアル・マドリーを退団し、今シーズンからユヴェントスに加入したC・ロナウドはすでに新天地に馴染み、公式戦で11ゴール7アシストを記録するなど活躍を見せる。ポルトガル人のスーパースターは、セリエAでの新たな冒険に満足している。

「ここにいられて非常に幸せだ。(トリノは)とても素敵な街だし、サポーターも非常に親切だ。ユヴェントスは驚くほどの組織を持ち、最高のクラブだよ。選手たちは謙虚だし、非常にトレーニングに打ち込んでいる。今のところ、本当に好印象を抱いているよ。マドリードでも選手たちは謙虚だったが、ここの選手たちはさらに謙虚に見える。ここはマドリードとはかなり違った印象で、より家族的な感じだね」

75: 12/11 07:13
C・ロナウドは9年間にわたってスペインで戦い、バルセロナのメッシとは様々なタイトルを懸けて競い合ってきた。イタリアでは長年のライバルとの対決がないことから、「寂しさを感じるか」と問われると否定した。

「いや、むしろ彼の方が寂しがっているかもね。僕はイギリス、スペイン、イタリア、ポルトガル、それに代表でもプレーしてきた。一方で彼はずっとスペインだからね。もしかしたら、彼の方が僕を必要としているかもね…僕にとって人生は挑戦さ。それに僕は皆を幸せにすることが好きなんだ」

「彼がいつかイタリアへ来てくれたら僕も嬉しいよ。僕と同じように挑戦を受けて欲しい。だがもしあそこ(バルセロナ)で幸せならば、リスペクトするつもりだ。彼は最高の選手だし、素晴らしい青年だ。だが僕はここで何も不自由していないし、これが僕の新たな人生なんだ。幸せだよ」
76: 12/11 07:16
「俺は母に晩飯を食べさせるために戦った」エバートンのコロンビア代表DFが波瀾万丈な幼少期を激白!

プロサッカー選手になってトップキャリアを歩めるのは、ごく一部のエリートだけだ。その狭き門を潜り抜けた精鋭たちは、無論、皆が恵まれた環境で育ってきたわけではない。

 エバートンに所属するコロンビア代表DFジェリー・ミナもその一人だ。

 2013年に地元のデポルティーボ・パストでプロキャリアを飾ったミナは、その後、母国の強豪インデペンディエンテ・サンタフェに入団した後、2016年5月にブラジルの名門パルメイラスへ渡って一気に名を馳せる。そして、2018年1月にその才能を見込まれてバルセロナに鳴り物入りで加入した。

 惜しくもバルサでは力量を発揮しきれず、わずか5試合の出場に留まったが、出番を求めて今夏に移籍したエバートンでは、怪我で出遅れたものの、直近5試合は連続フル出場を果たすなど、存在感を高めている。

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sage
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