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海外サッカー総合スレ
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11: 11/29 06:17
■レジェンドらが考えるC・ロナウド対策

また番組内では、ポルトガル人スターをいかにして止めるべきかについて話し合われた。
ここでは、“ミスター・インテル”ことジュゼッペ・ベルゴミ氏が持論を展開した。
「現代サッカーでは、セットプレーを除いて1人の選手をマークすることはしない。試合中はパスの供給を防ぐ必要があるが、スペースがある状態では、彼はそのスピードでさらに脅威となる」と述べた。

同じく元インテルのエステバン・カンビアッソ氏も、「C・ロナウドは、ほぼマークすることができない。ボールが渡らないようにする必要がある」と賛同している。
12: 11/29 06:18
ファン・ハールがネイマールのバルサ復帰案にNo! 「彼は個人主義すぎる」

ここ最近はパリ・サンジェルマンに所属するFWネイマールがバルセロナに戻ってくるのではないかとの話題が続いており、バルセロナサポーターにとっても嬉しい話題のはずだ。
ネイマールはリオネル・メッシ、ルイス・スアレスと史上最強のユニットとも言われるMSNを結成し、2014-15シーズンには3冠を達成している。
今でも3人が揃えば圧倒的な爆発力を発揮してくれることだろう。

しかし、かつてバルセロナを指揮した経験も持つルイ・ファン・ハールはネイマール復帰案に難色を示している。
『La Porteira de Beteve』によると、ファン・ハールはネイマールのプレイスタイルがバルセロナにふさわしいものではないと考えているようで、買い戻す必要があるか考え直すようバルセロナに警告を発している。
13: 11/29 06:19
「個人的にはネイマール復帰はバルセロナにとって良いことではないと思うね。
ネイマールはまだ若いし、進歩し続けられるだろう。
まず最初に彼はチームプレイヤーになることを学ぶべきだよ。
ネイマールは個人主義すぎるし、バルセロナは買い戻す前に慎重になるべきだ」

ネイマールがPSGに向かったのはメッシの脇役という立場から抜け出すためとも言われ、実際PSGでは王様になっている。
バルセロナ在籍時よりもドリブルを仕掛けるケースが増えているのは間違いない。
バルセロナに戻ればチームスタイルに合わせて動いていく必要があり、ファン・ハールはバルセロナらしいプレイヤーではないと考えているところがあるようだ。
14: 11/29 07:28
C・ロナウドとメッシ バロンドール候補からもれる

ヨーロッパの年間最優秀選手に贈られるバロンドール賞の最終候補から、イタリア1部リーグ・ユベントスのクリスティアノ・ロナウドとスペイン1部リーグ・バルセロナのメッシがもれていることがわかった。21日付のガゼッタ・デロ・スポルトなどイタリア主要スポーツ紙が報じた。

 それによると、候補として残っているのはスペイン1部リーグ、レアル・マドリッドのクロアチア代表モドリッチ、フランス1部リーグ、パリ・サンジェルマンのフランス代表МFエムバッペ、そしてレアル・マドリードの若手フランス人DFラファエル・ヴァランだという。これまでに、ロナウドとメッシは同賞を5回ずつ受賞していた。
15: 11/29 07:29
バロンドール独占時代、遂に終焉か

ここ10年間の2強によるバロンドール独占時代が遂に終焉のときを迎えるかもしれない。

『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などイタリア複数メディアによれば、2018年のバロンドール最終候補3名からユベントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(33)、バルセロナでプレーするアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(31)が落選した模様だ。

両者の独占時代は、C・ロナウドがマンチェスターユナイテッド時代に初受賞した2008年からスタート。昨年に至るまで5度ずつの受賞を誇ったが、今回は「ロシア・ワールドカップ早期敗退」のほか、C・ロナウドを取り巻く「強姦疑惑」が影響しての落選とみられる。

なお、最終候補に挙がったのはレアル・マドリーのクロアチア代表MFルカ・モドリッチ(33)、同クラブのフランス代表DFラファエル・ヴァラン(25)、パリ・サンジェルマンの同代表FWキリアン・ムバッペ(19)。受賞者は12月3日に行われる表彰式で発表される。
16: 11/29 07:30
報道では選外も…ユーヴェのアッレグリ監督「C・ロナウドがバロンドール」

ユヴェントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督は、2010年以来初めてバロンドール最終候補3人にノミネートされていないと報道されたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、同賞を獲得すべきと話した。
イギリスメディア『デイリー・メール』が23日に伝えている。

 世界最高の選手に贈られるバロンドールをこれまで5回授与されているC・ロナウド。しかし、イタリアとフランスのメディアは、今年の最終候補には、フランス代表FWキリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン)と、クロアチア代表MFルカ・モドリッチ(レアル・マドリード)、そしてフランス代表DFラファエル・ヴァラン(レアル・マドリード)がノミネートされていると報道。C・ロナウドは選外と伝えていた。
17: 11/29 07:31
 しかし、昨季はクリスティアーノ・ロナウドにチャンピオンズリーグ(CL)タイトルを阻まれ、現在は同選手を見守るユヴェントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督は、バロンドールに同選手を推した。

「彼はとてもうまくやっているし、昨日もよくトレーニングをしていたよ。これまで何度か言ったように、彼が成し遂げてきたことを踏まえれば、彼がバロンドールに値するだろう」

 なお、バロンドールの受賞者は12月3日のパリでの式典で命名される。
18: 11/29 07:32
CLで15点も決めるのに C・ロナウドはバロンドールにふさわしくないのか

一部報道では、今年のバロンドールにはクロアチア代表MFルカ・モドリッチ、フランス代表FWキリアム・ムバッペ、DFラファエル・ヴァランの3名が最終候補にノミネートされ、これまで同賞を支配してきたクリスティアーノ・ロナウドとリオネル・メッシが選外と言われている。

しかし、本当にロナウドはバロンドールにふさわしくないのか。疑問を口にしているのはユヴェントスのファビオ・パラティチSDだ。もちろん同じユヴェントスの人間としてロナウドを評価している部分もあるだろうが、ロナウドはユヴェントスでも相変わらず得点を量産している。
19: 11/29 07:32
伊『sky SPORTS』によると、パラティチSDは「彼のクオリティを疑うのは愚かでしかない。彼は世界最高の選手だと思うし、フットボールの歴史においても最も重要な選手だ。
彼がバロンドールを獲得できないのは非常に奇妙に感じるね。彼は昨季もチャンピオンズリーグで15点も奪っている」と語っている。

確かに1シーズンのチャンピオンズリーグで15点も奪ってしまうのは異常だろう。
ロナウドのおかげでレアルがチャンピオンズリーグを制覇したのは間違いない。
やはり得点数にフォーカスを当てればロナウドとメッシが群を抜いているのだが、最終的には誰がバロンドールを獲得するのだろうか。
20: 11/29 07:55
今年はモドリッチにあげてくれ
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sage
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