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海外サッカー総合スレ
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23: 12/01 06:51
なぜ世界的選手になれたのか?本田圭佑が語る、その秘訣とは

オーストラリア・Aリーグは、メルボルン・ヴィクトリーに所属している元日本代表MF本田圭佑のインタビューを掲載した。

今季オーストラリアに渡った本田圭佑。開幕からの5試合で3ゴール3アシストを決め、守備でも大きな影響力を発揮しており、メディアからも高い評価を受けている。

彼は自分のキャリアについて以下のように話し、休まずに練習をしてきたからこそここまで来ることができたと語った。

24: 12/01 06:52
本田圭佑

「6歳か7歳のときだ。父がワールドカップのビデオを見せてくれた。それは白黒の映像だったね。
ペレのワールドカップでのハイライトだった。僕は小さかったが、ペレが本当にいい選手だということには気付いた。
そして、その時僕はいつか偉大な選手になりたいと思った。ワールドカップに出場したいと思ったんだ。
それから、12歳の頃にフランスでワールドカップがあった。僕はジネディーヌ・ジダンを追いかけていたんだ。
彼は偉大なプレーをし、フランスはチャンピオンになった。ジダンの試合は見ていたし、そのワールドカップはとても印象的だった。
あれこそ自分がやるべきことだと分かっていた。
そして、サッカーをプレーするために何が重要か、成長するために何が大切なのかも。
だから、本当に試合を見ることに集中していた」
25: 12/01 06:53
(成功の鍵は?)

「僕はフリーな日を作らなかった。
監督から休息を言い渡されていても、そうしなかった。
いつもピッチに行って、厳しい練習をした。一人ぼっちでもね。
それは重要なものだよ。
だから海外でプレーできたんだ。誰よりも練習をしなければならなかった」
26: 12/02 06:49
ブレーメンの大迫がバイエルンミュンヘン戦でヘディングゴール決めた
試合は負けたけど
27: 12/02 09:02
C・ロナウドが得点ランク首位の10点目!王者ユヴェントス、フィオレンティーナに3発快勝で首位独走/セリエA

セリエAは1日に第14節が行われ、ユヴェントスはフィオレンティーナと対戦した。

13節終了時点で無敗、12勝1分と圧倒的な力を見せる王者ユヴェントス。リーグ戦5連勝を懸け、現在6試合勝利から見放されているフィオレンティーナの本拠地アルテミオ・フランキに乗り込んだ。

試合は31分、ディバラのアシストからベンタンクールが先制弾。リードしたまま後半に入ると、69分にキエッリーニが追加点を挙げる。
28: 12/02 09:02
2点のリードを手にしたユヴェントスは、79分に試合を終わらせることに成功。3点目を挙げたのは、C・ロナウドだった。相手ボックス内でマンジュキッチがクロスを上げると、相手DFの手に当たってPKを獲得。キッカーの背番号7は、左へ豪快に蹴り込んだ。

ユヴェントスはその後も追加点を許さず。相手の攻撃をシャットアウトし、3-0と快勝を収めた。早くも勝ち点を40に伸ばし、首位を独走している。

なお、C・ロナウドは今日の試合でリーグ戦10点目に。ジェノアのピョンテクと並び、得点ランキングトップに立った。
29: 12/02 10:06
【ハイライト】フィオレンティーナ×ユベントス「18/19セリエA第14節」 youtu.be/1
【ハイライト】ブレーメン×バイエルン「18/19 ドイツ ブンデスリーガ 第13節」 youtu.be/9
【ハイライト】ドルトムント×フライブルク「18/19 ドイツ ブンデスリーガ 第13節」 youtu.be/O
30: 12/04 06:58
今年のバロンドールはモドリッチに決定! メッシとC・ロナウドの長きに渡るマッチレースに終止符

現地時間12月3日、フランスの老舗サッカー専門誌『France Football』が主宰するバロンドール受賞者が発表され、レアル・マドリーのクロアチア代表MFルカ・モドリッチが初の栄誉に輝いた。

 2018年のモドリッチは、まさしく受賞にふさわしい好成績を残した。所属するマドリーで前人未到のチャンピオンズ・リーグ3連覇に大きく貢献すると、今夏に行なわれたロシア・ワールドカップでは、クロアチア代表の中心選手として母国を史上初の準優勝に導いた。

 その活躍ぶりから今年はすでにUEFA年間最優秀選手賞、FIFA年間最優秀選手賞FIFAを手にしていたモドリッチ。33歳というキャリアの晩年にして個人賞三冠を達成することとなった。
31: 12/04 06:59
同賞は『France Football』誌が選定した世界のサッカー記者たちの投票によって決まる、年間最優秀選手の称号だ。
かつてはヨーロッパ出身者のみが選考対象だったが、その後、EU圏外の選手に資格が与えられ、さらには世界中の選手へと対象が広げられた。

名実ともに世界最優秀選手を決める伝統のアウォードとして定着している同賞だが、2008年からはクリスチアーノ・ロナウドとリオネル・メッシがマッチレースを展開。
一部では結果が公正ではないという意見も噴出していたが、今年は2007年にカカが受賞して以来、11年ぶりに二人以外の受賞者が誕生することとなった。
32: 12/04 07:00
以下が、2018年バロンドールにノミネートされた30選手の最終順位だ。
省13
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sage
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