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海外サッカー総合スレ
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44: 12/07 05:17
「真の情熱を持っている男だ」メルボルン守護神が本田圭佑を絶賛! 熱血エピソードも明らかに

オーストラリアのAリーグで異彩を放っている本田圭佑は、ファンのみならず、チームメイトの心も鷲掴みにしているようだ。

 今年8月からオーストラリアのメルボルン・ヴィクトリーに鳴り物入りで加入した本田は、デビューとなった開幕節のメルボルン・シティ戦でいきなり得点を決めると、そこからの5試合で3ゴール・3アシストと好調を維持。チームもリーグ戦の直近4試合で4勝と結果を残し、2位に浮上させている。

 まさにメルボルンを牽引する存在となっている本田だが、その姿勢には仲間たちも、惚れ込んでいるようだ。チームの守護神であるローレンス・トーマスは、「信じられない男だ」と、クラブの公式サイトで語った。

45: 12/07 05:17
 現在26歳で、選手寿命が比較的長いGKとしては若手の部類に入るトーマスは、6つ年上の本田から「トップレベルを学べる」と語り、さらに「その一例を挙げるとね…」と、あるエピソードについて続けた。

「たしか第3節か第4節のあたりのことだったと思うけど、ホンダは練習の後に僕のところに来たんだ。たしか試合の2日後だったんだけど、彼は言ったんだ。『ローレンス、君と話したい。君の後方からのプレーについてね』と。だから僕たちは30分ほど一緒にいた。彼は僕が探るべき選択肢、そして、どうプレーするべきかを、話してくれたよ」

46: 12/07 05:18
 経験豊富な本田から自身のプレーについて説かれたというローレンスは、「ホンダはサッカーについて真の情熱を持っている男だ。そして、信じられないほどしっかりしている」と驚嘆し、「このクラブの誰もが、彼の脳から何かを得ることができると思う」と、すっかり惚れ込んだ様子で語った。

「僕らは毎日ホンダを見ているけど、彼は練習前と練習後にもしっかりとトレーニングをしている。それは試合の後でもそうだ。彼は若い選手たちや僕にとって最高のお手本となっているし、毎週末、チームを正してくれる。ホンダがここにいることは絶対的な特権だと思うね。彼が現場をプロデュースする姿を見られるのは、本当に貴重なことだと思う」

 チーム内での信用を勝ち得た本田。果たして、どこまでメルボルンを高みに導けるのか? 引き続き注目したい。
47: 12/07 05:18
今までネイマールを擁護も…ペレ氏がついに非難へ「これ以上彼を守ることは難しい」

過剰なシミュレーションにより非難されるブラジル代表FWネイマールをこれ以上は擁護できないと,、同国代表のレジェンドであるペレ氏が話した。

ロシアで行われたワールドカップで、ファールを受けた後の過剰なリアクションやピッチの上を転がり回るシーンがプレー以上にフォーカスされてしまったネイマール。先日のチャンピオンズリーグ(CL)リヴァプール戦でもユルゲン・クロップ監督などからそのリアクションに苦言を呈されるなど、依然として大きな批判が集まる。

そんな中、これまでネイマールの擁護に回ってきたペレ氏も我慢の限界がきてしまったようで、『Folha de Sao Paulo』で不満をあらわにした。
48: 12/07 05:19
「プレー以外の面でネイマールを守ることは難しい」
省12
49: 12/08 08:54
アンチェロッティが語るバイエルンでの解任「哲学のぶつかり合い」大泣きした子供時代も

ナポリの指揮官カルロ・アンチェロッティが6日、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』のインタビューに応じ、ユヴェントスとのスクデット争いや、過去のエピソードについて語った。

今シーズンからアンチェロッティが指揮を執るナポリは現在、8連覇を目指す首位ユヴェントスと8ポイント差で2位につける。ナポリの名将はスクデット獲得が不可能ではないと捉えている。

「ユーヴェは非常に強く、継続性もある。だが到達不可能ではない。私のサッカーキャリアにおいて、これまで無敵のチームに出会ったことはない。もちろん、ユーヴェと足並みを揃えていくには奇跡を起こさなければならない。ナポリの中盤はイタリアで最強だ。レベルの高い6人のミッドフィルダーがいる。我々は非常に競争力が高い」

50: 12/08 08:54
ところでアンチェロッティは2017年9月、バイエルン・ミュンヘンにおいて、キャリアで初めてとなる解任処分を受けた。ナポリ指揮官は当時を振り返った。

「哲学のぶつかり合いだった。クラブはその構造や哲学を変更することを望まず、選手の世代交代を進めることも考えていなかった。私は今、(ナポリで)その仕事をしているよ」
51: 12/08 08:55
■スタジアムに入れず大泣きした子供時代

続いてナポリ指揮官は、インテルファンだった子供時代のエピソードを明かした。

「初めてインテルの試合を見たのは1970年のことだった。父が試合のあったマントヴァへ連れて行ってくれたのだが、チケットが買えなかった。父から『家へ帰ろう』と言われた。だが、『何で家に帰るんだよ!ここにいよう』と私は答えて、スタジアムのゲートの前に居座って大泣きを始めてしまった。前半が終わると、入り口の係員が『泣き止んだら中に入れてやるよ』と声を掛けてくれた。インテルは6-1で勝ったのだが、前半は0-0だったので全部のゴールを見ることができたよ」
52: 12/08 08:56
伊紙が識者10名にアンケートを実施 「怪物ロナウドとC・ロナウド、どっちが上だと思いますか?」 その結果は…

ユベントスは12月7日、セリエA第15節でインテルをホームに迎える。クリスチアーノ・ロナウドにとっては、初のイタリア・ダービーだ。

 インテルといえば、かつて「怪物」の異名で知られた元ブラジル代表のロナウドが在籍したクラブ。時代の異なる選手の比較は不可能だが、もしロナウドとC・ロナウドの対決が実現していたらどうなっていたのか、好奇心をくすぐられる人は少なくないだろう。

 そこで、イタリア紙『Gazzetta dello Sport』は7日、識者10名を対象に実施した「ロナウドとC・ロナウドはどちらが上?」というアンケートの結果を紹介した。

 アンケートに答えたのは、ジャンカルロ・アントニョーニ、フィリッポ・ガッリ、ディノ・ゾフ、アルベルト・ジラルディーノ、ルッジェーロ・リッツィテッリ、ジュゼッペ・ジャンニーニ、マルコ・ボッリエッロ、フランチェスコ・グラツィアーニ、アントニオ・ディ・ナターレ、マノーロ・ガッビアディーニの10名だ。
53: 12/08 08:56
 結果は、「怪物」の圧勝だった。ガッリ、ジラルディーノ、リッツィテッリ、ジャンニーニ、ボッリエッロ、ディ・ナターレ、ガッビアディーニの7名が「怪物ロナウド」と回答。C・ロナウドを選んだのは、ゾフとグラツィアーニの2名だけだった。アントニョーニは「ドロー」としている。

 なかでも、リッツィテッリとボッリエッロは、「インテル時代のロナウドが純粋に才能で上回る」とコメント。ジラルディーノは「クリスチアーノもロナウドには並び得ない」とし、ディ・ナターレは「ロナウドこそ最強だった」と述べている。

 一方でゾフは、C・ロナウドの継続性を高く評価。グラツィアーニは「現代のサッカー選手のプロトタイプ」と称賛した。怪物ロナウドを選んだリッツィテッリやボッリエッロも、「完璧なマシン」「見事な精神力」と、C・ロナウドに賛辞を寄せている。

 なお、『Corriere dello Sport』紙によると、ユベントスは現在、セリエA通算4998ゴールで、大台まであと2点に迫っているという。イタリア・ダービーでドッピエッタ(2ゴール)を記録すれば、C・ロナウドはまた新たな歴史をつくることになる。
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