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海外サッカー総合スレ
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63: 12/08 09:20
クラブのトップは、選手の状況について以下のようにコメントした。

「マリオは正しい準備を行わなかった。シーズンのスタートに苦戦していたよ。良い準備を行わなかった全ての選手達は、シーズン前半戦で苦しんでいる。現在彼はフィジカル面において、回復しているが、結果がついてきていない。マリオは才能を失ってはいない。ゴールが決まる日がくれば、良くなっていくだろう」

なお、ニースは現在リーグ・アンで7位につけており、7試合負けなしの状態である。
64: 12/09 06:46
リバウド「2強時代に終止符を打ちたかったからでは」モドリッチのバロンドール受賞に懐疑的な見方

2018年のバロンドールはクリスティアーノ・ロナウドが獲得すべきだったと、元ブラジル代表のリバウド氏が語った。

2008年からバロンドール受賞者はリオネル・メッシかC・ロナウドのどちらかとなっていたが、それも2018年で終焉。3日に発表された2018年のバロンドールは、今年の個人タイトルを総なめにするルカ・モドリッチの手に渡り、2強時代にピリオドが打たれた。

モドリッチの受賞に対してネガティブな意見も多い中、1999年に同賞を受賞したリバウド氏は『Betfair』で自身の見解を明らかにした。

「この件についてコメントするのはいつも難しい。モドリッチはチャンピオンズリーグで優勝したり、クロアチアをワールドカップ決勝にまで導いたりと2018年は最高のシーズンを送った」
65: 12/09 06:46
「しかし、私が1人を選ぶとすれば、C・ロナウドに票を投じるね。彼は多くのゴールを挙げ、ユヴェントス戦では最高のゴールを決めるなどチャンピオンズリーグ制覇に貢献した。それに、ワールドカップではスペイン代表戦でのハットトリックを含む4ゴールを挙げた。だから誰よりもこの賞に相応しいと私は信じている」

「そして、リオネル・メッシ。彼は最低でもトップ3には入るべきだった。正直言って良いシーズンを送ったC・ロナウドとメッシが受賞できなかった理由が、私には分からないよ」

「C・ロナウドに関してはユヴェントスへ移籍したことが受賞を逃した要因になったと言っている人もいるが、私は同意できない。C・ロナウドからメッシ、メッシからC・ロナウドという流れに終止符を打ち、新たな名前を歴史に刻みたかったから、彼らは受賞できなかったと考えている。クラブで決定的な仕事をした2人が外れたことはアンフェアだと思う」

2018年のバロンドールでC・ロナウドは2位に入ったものの、メッシに至っては2007年以降トップ3を逃したのは初めてのことで、投票結果は5位に終わっている。
66: 12/09 13:08
メッシの高精度FKに納得のブスケツ「毎日練習してる」

FCバルセロナのMFセルヒオ・ブスケツは、敵地エスタディ・コルネリャ=エル・プラットでのエスパニョール戦(0-4○)でのチームのパフォーマンスに満足している。
前半は、いつも練習しているとブスケツが明かすメッシのフリーキックでのゴールを皮切りに3点を奪って見せた。

ブスケツは、「前半、我々は効率的にプレーすることができ、0-3で折り返せた。試合をコントロールできていたし、プレーしやすかった」と語っている。

バルサの前半における効率的なパフォーマンスについて「エスパニョールは我々と同じような試合へのアプローチをしてきた。しかし、複数の変更を加えている。事実、我々は優れたパフォーマンスを披露し、中盤でボールを奪い、ゴールに繋げられた」とも説明している。

67: 12/09 13:08
この試合でも傑出したパフォーマンスを見せ、主役となったメッシは2本の直接フリーキックを決め、ウスマン・デンベレのゴールもアシストしている。

これに関して「我々には、トレーニングで毎日メッシを見る喜びがある。毎日フリーキックを練習していて、素晴らしい精度を誇っている。メッシは、セットプレーにおいても不可欠な選手だ」と述べるとともに、チームが見せたエスパニョール戦でのパフォーマンスに満足感を示している。
68: 12/09 13:10
バルセロナ、メッシがFK2発!エスパニョールとのダービーで4発大勝 09/12/2018 HD 1080p youtu.be/R
69: 12/09 20:17
すげえ精度
70: 12/11 07:11
「野菜と魚中心の食生活に変えた」…マンUのルカク、復調の要因を明かす

マンチェスター・Uに所属するベルギー代表FWロメル・ルカクが、復調の理由を明かした。クラブ公式HPが9日に伝えている。

 不調に陥り、12試合連続でゴールが決められなかったルカク。しかし、1日に行われたプレミアリーグ第14節サウサンプトン戦と8日に行われた第16節フルアム戦でゴールを記録。復調の兆しを見せている。

 ルカクはベルギー代表として2018 FIFAワールドカップ ロシアのメンバーに選出されると、6試合で4ゴールを記録。チームの3位入賞に貢献した。同選手はこの大会に向けたトレーニングが不調の原因だったと明かした。

71: 12/11 07:11
「ワールドカップのために筋肉の量を増やした。ロシアでもいい感覚があった。しかし、クラブでのフットボールは異なる。代表でプレーした時の筋肉量では対応できなかったんだ」

「クラブに戻った時点で、このままではプレーできないと感じたよ。身体を絞らないといけなかった。ジムで筋力トレーニングはせずに、水をたくさん飲んで野菜と魚中心の食生活に変えたよ」

「2014年のワールドカップの後もスランプに陥った。今回は優勝に近づいて熱が入っていた。メンタル的な影響もあったと思う。今はようやく一定のレベルに戻った。自分のプレーを高めて、チームの勝利に貢献したい」

72: 12/11 07:12
C・ロナウド、逃したバロンドールに「僕が泣いているとでも?この世の終わりじゃない」

ユヴェントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、10日付のイタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』のインタビューに応じ、チャンピオンズリーグ(CL)やバロンドールについて語った。

C・ロナウドはこれまで、古巣のマンチェスター・ユナイテッドおよびレアル・マドリーにおいて5回のCL優勝経験を持つ。新天地ユヴェントスにおいて優勝を飾り、3クラブでのCL制覇を狙うポルトガル人FWは、意気込みを語っている。

「レアルは長年にわたって優勝から遠ざかっていた。10度目の優勝には強迫観念のように執着していた。だが優勝できる時というのは、精神的にもリラックスしている時だと思う。CLは夢か? もちろん、全員がタイトル獲得を望んでいる。だがたどり着くためには、一歩ずつ前へ進まなければならない。ユナイテッドとの試合を見てほしい。もしあれが準々決勝だったとしたら、僕らは敗退していたことになる。適切なタイミングや細かい部分、それに運も少し必要になると思う」
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sage
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