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アフォしぃの人生を作るスレ
3/6頁 (52件)
23: 01/31 15:45
道端にしぃの家族がいた。
しぃ一匹にベビ四匹、そして奇形扱いされてきた三毛。
そして今日も虐待が始まる。

三毛はベビ達に叩かれて起こされた。

「キケイノミケノホッペハドコマデノビルカチラ♪」
一匹のベビが三毛の頬を引っ張った。皮が裂ける音がしても容赦なく引っ張る。
もう慣れっこだった。前など包丁を腕に突き立てられたのだから。

「チィチャンパーンチ♪アニャニャキーック♪チィンゾォウパーンチ♪チィノビー♪」

「シィィ・・・・」
何度も殴られ蹴られる三毛。
すると通りかかったギコが話し掛けてきた。

「これはおたくの三毛ですか?」

「ハニャッ♪ギコクンダッコ♪ツイデニコウビ♪」
しぃは話も聞かずにギコに尻を向けると
「ン・・・・ジィ゛ィ゛ィィィ!!!!ハギャァァァァ!!!!」
しぃの尻にライターの炎が突っ込まれていた。

「もう一度言いますよこれはおたくの三毛ですか?」
ベビ達も虐める手を止めた。

「ハ・・・イ・・・・シィ・・・ノミケデス・・・」
しぃは激痛でしゃべるのもまま成らなかった。
そしてギコは続けた。

「じゃあいくらなんでもこれは酷すぎないですかねぇ」
だがしぃが答える前にベビが

「チョットォ!!チィチャンノマァマヲイジメルヤシハコノチィチャンガアボ」
ベビの声が止まった。ギコがベビの頭を踏み、ベビの頭が地面に食込んでいた。
「だからこのベビを調教しましょう まずは当然達磨の刑です」

そう言ってベビ二匹の手足と耳をもいだ。
叫べるのは一匹のベビのみ
「イチャーヨゥ!!!!」
そして食込んでるベビは
「ン゛ン゛ン゛ーーーー!!!!!ン゛!!!!!」

「うるさいから頭は要りませんよね」
ギコがベビの頭を足で潰した。
そしてもう一匹のベビの頭も潰した。

「ベビチャァァァァン!!!!!ベビ・・・・チャ・・・ン」
しぃが泣くのをよそに三毛にナイフを渡してどこかに行ってしまった。

そしてその後でしぃのあまりにも悲痛な叫び声があがった。

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sage
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