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しぃの虐殺AAを描くスレ
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58:朝青龍&OZMA 04/01 07:35
「小便(失禁)は済せてるみてぇだし、(マターリの)神様へのお祈りも出来てるやろう?
あとはガタガタ震えて命乞いする準備だけしやがれ、ゴルァ!!」
先程しぃに飛び掛られた仕返しと言わんばかりに、それこそ襲い掛かるのではなく踊りかかる。
バンバンッ!バババババババババババンッ!!!!
わざとしぃが密集してる場所へと飛び込んで滅茶苦茶にトリガーを引きまくるのは、下手な鉄砲何とやらってヤツや。
一応断って置くが、別に俺の拳銃の腕前が下手って訳やあないぞ。……ホンマだって。
どうせこれだけ居てるんだし、わざわざ狙いを付けるのも馬鹿馬鹿しいやろう?
引き金を引く毎に何匹かのしぃが一気に吹き飛ぶのは、一匹程度では銃弾の威力が死に切らず、貫通して別のしぃにも当たっておるからや。
マシンガンにも引けをとりまへん銃の連射が、俺の一寸した自慢や。
お陰でこの銃以外の物を使うと、用が済む頃には完全にお釈迦になっちまうわ。これは俺の一寸した悩みや。
中にはここに至ってようやっと逃げ出そうとするしぃ共も居たが、
放たれた弾丸が後頭部へと突き刺さり、頭蓋の破片や脳漿の一部を血と一緒に吐き出して死んでいった。
「ハ・ハ・…ハニャーン! ギコクン カクゴー!!」
また、どエライ珍しい例として反撃を試みる稀有なしぃも居てるには居たが、それは寧ろ愚かな行為としか言い様が無かった。
何せ、考え無しにウチに向かって突進してくるだけなのや。ほなら銃の的にしてくれと言わんばかりではおまへんか。
そう言う馬鹿は例外無くワザと急所を外して、トドメを差す事無く放って置く。そうしておけば後は勝手に死んでいくやろうわ。
「シィィィ シィィィィ! ゴフ! ブフゥッ!! オ・オナガイ…ラクニシテェ……」
たまに殊勝な台詞が聞こえてきたが、そのみなを完全無視。
手前らは今までにそう言ってきた奴らに何て言葉を返してきた?自業自得さ。

カートリッジを2回交換して、3本目のカートリッジも中身が半分になりよったトコでアレだけ溢れとったしぃの殆どは息絶えとった。
中にはしぶとく息をしとる奴も居たが、それも直ぐ命の炎を消す事になるはずや。放って置いて構いまへんやろうわ。
「分際も弁えんと、調子に乗るからこうなるんだゴルァ」
しぃ達の骸の山に背を向けて歩き出す。
さて、改めてここから脱出する方法をとっとと探さねば。
どないなしぃが出てこようとも負ける気は微塵もないが、幾らの俺でもそろそろ飽きてきた。
何よりもデリバリーのピザと、安くて不味い酒が恋しい。
好物のイチゴサンデーをケツに喰ったのは、何時やったか?
そないな事を考えながら歩みを進める俺の前に、またしても半角の泣き声が響いてくる。
どうやら、もう一ダンス踊る必要がありそうだ………。


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