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ベビしぃを小説で虐殺
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124:ステルバー 10/21 21:00 [sage]
「新商品」

俺の名はモララー
2chシティ『タヌギソ研究所』の所長を務めている
私は、新しい『虐殺商品』を研究している

「くそッ! どうしてだ、 私の計算は完璧なはずっ!、」

爆薬を『しぃフード』に入れて、加工し、
『しぃフードB』を作った。ここまでは計算どうりだが、
どうにも爆発力が普通の爆薬より低下している
これでは、しぃを殺すことができない
「たとえ、成功したとしても・・・」
「一体どうすれば!!」

俺が机を叩いた時、ドアを開く音が聞こえた。

「まちなっ、俺にいい方法がある。」
「おっ・・お前は!」

俺は驚いて、足が震えた
なぜなら、
中一の頃、突然失踪したギコ助が立っていたからだ

「久しぶりじゃねーか。モラ郎」
「テメッ!!、今までどこ行っていた!!」
「まあ、そこは置いといて、これを見ろ。」

そういうとギコ助はポッケから
なにやら怪しいきのこと針があちこち付いている木の実を取り出した

「こいつが何かわかるか?」
「もうっ、さっきから何だモナ、 この人は!?」
「俺が説明するよモラリコ」

「そういうことかモナ」
「今、俺が持っているのは『ニトロきのこ』と『拡散栗』だ」

俺たちは川原へ向かった
川原には糞虫親子が3匹いた
するとギコ助はしぃフードに 持っていた
『ニトロキノコ』と『拡散栗』を混ぜて
糞親子のもとへ歩いていった。
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