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ベビしぃを小説で虐殺
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12:(;・∀・) 10/21 08:10
初投稿です。よろしくです。
第一話「普通とアフォ」
俺の名はモラ吉。ごく普通の虐殺中学2年だ。
ある日、学校の帰り道に公園を通りかかると、いつものあの声が・・。
アフォ親「コラ、キケイ!サッサトコノシィチャンタチニタベモノモッテキナサイ!」
アフォべビ「モッテコナイト、ギャクサツチュウデチュヨォ!」
近くによると、アフォたちが普通べビをいじめていた。
普通べビ「で、でも、これは普通に親が持ってくるんじゃないんでちゅか?」
普通のほうが冷静に言い返した。
アフォべビ「モッテコナイトgy・・。」
モラ「よっと。」ドゴッ!
俺のかかと落しが糞べビに直撃!
アフォべビ「イヂャーーーーーーー!!!!!」
アフォ親「ベビチャン!!コノギャクサツチュウ、ベビチャンニナンテコトスルノ!!!!」
モラ「お前らが普通べビをいじめていると腹立つんだよ!!
だいたい、このべビはまだ未熟だから普通が言う通り、親が持ってくるはずだろがぁぁ!!!!!!」
バキャァァァァァァァァァァァン
アフォたちのダンボールを高く右アッパーで吹っ飛ばした。
モラ「今だ!早く逃げろ!」
俺は普通べビの手を引っぱった。
続く・・。こんなんでよろしいんでしょうか?
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sage
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