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ベビしぃを小説で虐殺
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13:(;・∀・) 10/21 18:10
第二話、逝きます。
第二話「アフォの逆襲」
俺が家に普通べビを連れ帰った後。
モラ「大丈夫か?相当こき使われてたみたいなんだけど。」
普通べビ「ありがとう・・。」
モラ「名前は?」
普通べビ「・・ない。」
モラ「そうかー。なら名前つけなきゃな。」
普通べビ「名前・・?」
モラ「んじゃー、『しぃ美』!」
普通べビ「名前のセンスがないでちゅ・・。」
モラ「ははっ、俺いつもそういわれるよ。」
しぃ美「あなたは?」
モラ「俺はモラ吉!虐殺中学2年だ!!」
しぃ美「・・殺さないの・・?」
モラ「大丈夫。俺、普通のしぃは殺したりしないさ。狙いはアフォなのよ・・。」
しぃ美「じゃあ、何で親がアフォで子が私みたいな普通なの・・?」
モラ「そうゆうの、よくあることだ。そしてアフォは普通のべビのこと、奇形とかいって可愛がらないのさ。
勉強しときな。」
しぃ美「へぇぇぇぇ。」
一方。
アフォA「ココガシィコサンヲコロシタクソモララーノイエネ・・。」
アフォB「シィコさんを殺したテンバツヲ、イマアタエテアゲルワ!!」
続く・・。ちなみにモラの名前はモラよしと読みます。
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