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ベビしぃを小説で虐殺
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166:ステルバー 10/30 20:20 [sage]
「チョットーコレヲハヤクホドキナサイ」
「チュイーー」
「ギコスケ君の感想は?」
「そんなの言わんでも分るでしょ?」
「分った、ならこれを置いて行こう」
「ナンナノ!シィチャンニナニスルツモリ!?」
「チィタチヲイジメタラマターリノカミチャマノテンバツガクダルデチュ」
「テメー等に神の祝福を受けれねーよ」
ぼうわわわわわわわわ
「ハギャアー! アツイヨー!!」
「チュギアーーー!!」
「ハハハハァ!燃えろ!燃え尽きろや!!」
「ァ・・・チュ・・・・ギ・・」
「ハハハッ テメーみたいなクソガキが調子こいてんじゃぼううううううう
「アツイヨーアツイヨーねーよ!」
「ハニャー!? ベビチャンガー!!」
「テメーも、ととっと死ねや!!」
ばしゃぁ
「バギャアーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
「ただいま〜、・・って何じゃこりゃぁーーー!!」
「あっ、博士お帰りなさい♪」
「おいおいやり過ぎだよこれ。ベビなんかもう灰になってるじゃん」
「ハハハ、そうですね」
「そうですねじゃないよ!親もなんか下半身熔けてるし!」
「まあ良いじゃないですか。それじゃ魚屋の人に報告しましょ」
「そうだな・・・」
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sage
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