ベビしぃを小説で虐殺
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- 1: アリサ:06/09/02 14:28
- ここは、名のとおりベビしぃを虐殺します。
もちろん、本しぃでなければアフォしぃを虐殺しても
かまいません。
たとえ、料理しようがダルマにしようがあなたの勝手です。
荒らしはもちろん禁止です。
後はご自由に!
- 82: 34:08/10/18 20:38
- つまり俺が言いたい事は地の文は
「感情」とか「状況」を伝えるための物だって事
地の文は本来自由だから、
「無くても構わないし」「ありすぎても困る」と言う事
例えば
「太閤記」を小説にするとしてセリフからみても
「メス猿、ワシの草履を持って来い 」
「ハニャ ドウゾ 」
「むむっ!この草履、暖かいぞ!さては尻に敷いておったな!! 」
「メッソウモナイ、殿ノ オ足ガ冷エテハ一大事トヒデヨシィチャンノ ウンチサンノ中デ 暖メテイタノ? 」
たったこれだけのセリフに対して、
地の文をつけるとして
世は戦国・・・
後に天下統一を果たすモラナガの屋敷で、なにやら騒ぎが・・・
「メス猿、ワシの草履を持って来い 」
「ハニャ ドウゾ 」
スッ
・・・!!
「むむっ!この草履、暖かいぞ!さては尻に敷いておったな!! 」
「メッソウモナイ、殿ノ オ足ガ冷エテハ一大事ト・・・ 」
「トヒデヨシィチャンノ ウンチサンノ中デ 暖メテイタノ?」
後に天下を取るであろう人材のヒデヨシィから信じられない言葉を聴いた
モラナガはヒデヨシィの首をはねてさらし首にしたとさ・・・
めでたしめでたし
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