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459:(・∀・)モララー万歳 04/14 01:11
B2体のベビを放置する
→30秒ごとに計測した。
30秒…寒そうに体を震わしている。
60秒…いったいが既に死にそうな声で鳴いている、2引き寄り添う。
90秒…弱弱しく「チィ」とないたのを最後に一匹が動かなくなった。(このときしぃは「シィノベビチャンイナクナッチャウヨー」と叫んだが放置)
120秒…「キィキィ」となきながら、動き回っている。どうやら母親を探しているようだ。
150秒…ここで母親を放してみた。手足のない母親ははいずりながらベビの元へと向かう。
180秒…母親がベビの元にたどり着くが、ベビはその直前にやはり「チィ」とないたのを最後に動かなくなる
しぃは「イママデイキテイタノニ ゴメンネベビチャン オカアサンガモットハヤクコレバヨカッタンダヨネ」と自分を責めている。
C最後のいったいを母親にわたし暖めてもらう。
→一回冷えても暖めたらちゃんと生きていけるのか?それを試すために、30秒放置していたベビしぃを母親のそばに置いた。
→「サイゴノベビチャン シィノベビチャン タイセツニソダテルンダカラネ」といいながらぺろぺろとベビをなめる
しかし手足がないので抱くことができない、どうするのかと見ていると、
「ハニャ? ダッコサン デキナイヨー アッ ソウダ カラダゼンタイデ ダッコシテアゲレバイインダワ」
といい、ベビしぃ上に覆いかぶさった。
→「ペシャ」と音がし、しぃの下から赤い液体が流れ出てくる。何があったのだろう?
おそらく、ベビしぃはしぃの体重に耐え切れなかったのではないか?全く予想外の出来事だった。ベビしぃが尽きたため実験はここで中断する
→実験後しぃは「ベビチャン …ハニャンハニャン」といって踊り始めた。どうやら発狂したようだ。研究室を荒らされると困るため、胴体と首とを切断した後焼却処分した。
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