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10:(・∀・)モララー万歳 08/10 10:56 [sage]
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「先生、ずっと信二君が欲しかったの。」
先生はキスをしながら僕のをしごきはじめました。 先生ものすごくうまくて、いつも自分でしてるのなんかよりも何倍も気持ちよくてすぐに イッテしまいました。
先生のいつもの白いシャツと黒いタイトスカートを汚してしまったけど
「いいのよ、それよりこれ先生がきれいにしてあげるから。」
と僕のをなめてくれました。 先生の舌がジュルジュルとなんか違う生物みたいでイッた後なのにすぐに勃起してしまいました。
「あらあら、もうこんななの?今度は先生を気持ちよくさせて。」
と僕の座る助手席のリクライニングを倒して、そのまま覆い被さるように 先生が上になって入れてくれました。
「んん・・・っ!!・・信二く・ん・すごい、かたいよぉー・・。」
僕は気持ちよさでどうしていいのかわからず寝た体勢のままかたまっていました。
「お願い!・・信二くんも下からついて!!。」
言われるがまま一心に腰をうごかしました。
「すごい1・・おく・・奥まであたってる。変になっちゃいそぅー・・。」
無我夢中で腰を動かしていたので思わず先生の中でだしてしまいました。
終わった後、「みんなには内緒よ。」といわれました。
それから毎週「クラスの応援の話し合い」という事で先生に呼ばれています。
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