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5:(・∀・)モララー万歳 08/10 08:50 [sage]
ズリュッ、ズリュッ、ズリュッ・・・・・・・・・エロゲでしか聞いた事の無い卑猥の音まで聞こえてきた。これはやばい。
いや、待て。何感じてるの、僕。これ三次元ですよね。何で三次元の女で感じてるのさ。
「ちょっ・・・・・・ちょ・・・・・・wwwww」
「ちょっと、なんだ?」
でも、股間の棒は正直なもので。もう今にも射精する事が出来るような状態に陥っていた。着ているジーンズの股間の部分が我慢汁で濡れてきた。蒼井セナはそれを見て意地悪く笑った。
「そろそろイキそうなんだな?いいぞ、いっぱい出すと良い」
そう言って股間を擦る速度を速める。ズリュッ、ズリュッ、ズリュッ、ズリュッ、ズリュッ・・・・・・・・・だんだん頭の中が真っ白になっていく。そろそろ射精しそうな時の、あの感じだ。
肉棒の頂点めがけて、精液がどんどん昇っていく。もはや何もしなくてもイッてしまうだろう。
「さぁ、逝けッ!!」
「ら、らめぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・・!!」
次の瞬間、目の前が真っ黒になった。・・・バトルに負けたポケ○ンの主人公のように。
「・・・本当に、さっきから何をぶつぶつ言っている」
「へぁっ・・・!?」
僕はセナによって昇天した後、また妄想の世界に入り込んでしまっていたらしい。いや、これが妄想の世界なんだと思うけど。
不意に股間に目を向けると、放出された精子によって、僕の息子はふやけていた。セナは自分の足に付着した精子をベッドに腰掛けながらティッシュで拭き取っていた。
そして、僕は意を決して聞いてみることにした。
「あの・・・・・・」
「なんだ」
「何でセナさんが僕の彼女になってるんですか・・・?」
「・・・・・・・・・」
セナは一瞬目を瞑ったかと思うと、すぐにこちらを睨んだ。
「ひぃっ・・・!ご、ごめんなさい!」
「・・・・・・げ」
「へ?」
両手を前に突き出して、身を守る体勢を取っていると、セナが何かを言った。しかし、錯乱していた僕の耳には届かない。
「脱げ、と言ったんだ。本番をするぞ」
思考と理解が追いつかない。本番って何?
すると次の瞬間、セナを纏っていたバスローブが床に落ち、彼女の全裸が露になった。
「あ・・・・がが・・・・・・」
「さぁ、私から脱いでやったんだ。今度はお前の番だ」
目の前で、三次元の女が、蒼井セナが、生まれたての赤ん坊の姿で立っている。
一応僕だって人の子だ。立派な男の子だ。生まれて始めての家族以外の女性の裸を見て、興奮してしまった。
すると・・・。
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