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板立てたから来てくれ
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6:(・∀・)モララー万歳 08/10 08:51 [sage]
「お前の方は二回戦も大丈夫みたいだな」
「あ・・・・・・」
また股間に目を向けると、息子はすっかり全快していた。恥ずかしいことこの上ない。
気づくと、セナはベッドでペッタンコ座りをしていた。全裸で。これは萌える。
「さぁ、来ると良い・・・」
そう言うと、なんとセナは自分のアソコを『くぱぁ』とし始めた。
まさにエロゲーでしか見たことの無い世界が、そこにはあった。やばい、これはやばい気がする。
と言うか、まずはコンドームを・・・。
「今日は安全日だ。中に出してくれて構わない」
ななな、中田氏ですと!?
ここまで言われて覚悟を決めない男がいるだろうか、いやいない。
い、いや、でも、僕は、二次元の美少女にしか興味のない極普通の高校生なわけで・・・だから三次元の女とセクロスするわけには・・・。
「拓巳」
「は、はいっ・・・」
不意に名前を呼ばれた。下の名前だ。
「来い」
「はい」
こうして僕とセナは合体した。二神合体である。ジュプジュプジュプ・・・・・・・・・「うわっ・・・」
卑猥な音を立てて息子が愛液で満たされた穴に突撃していく。
「くっ・・・・・・あっ・・・・・・」
セナも気持ちよさげに声を上げている。童貞のはずの僕だったが、なぜか自然とセナの弱いところが分かる。
頭が覚えていなくても、身体が覚えている、とか言う奴だ。
「ふっ・・・・・・いいぞっ、拓巳・・・・・・」
セナは随分と手慣れているようだ。不良だから他の男とヤリまくってるのだろうか。いや、もし僕が本当に記憶喪失なら、既に僕に処女を捧げていたのだろう。足コキのときに、もう何度も肌を重ねているようなことを言ってたし。ジュプジュプジュプジュプ・・・・・・・・・正常位で僕とセナはセクロスしていた。僕がセナの穴を目がけて何度もピストン運動を繰り返す。
頭は童貞、体はヤリチン、とか言うどっかの名探偵のようなフレーズを思い出した。
「ハァ・・・ハァ・・・うっ・・・・・・」
そろそろ出そうになってきた。多分、体も童貞だったら、ここまで持たずにドピュドピュしてしまっていたことだったろう。
「ふふっ、出そうなんだな・・・っ・・・・・・いいぞっ・・・出せ・・・・・・」
「で、でもっ・・・」
「構わん、だせっ!」
そこまで言われたらもう出すしかない。べ、別に出したいわけじゃないんだからねっ!ジュプジュプジュプジュプジュプ・・・・・・・・・!!「で、出るっ!!」
次の瞬間、今日二回目となる射精をした。立派な中田氏だ。
まさか僕が三次元の女に中田氏してしまうなんて・・・悔しい、でも感じ・・・
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sage
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