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76:TAKAどさんこ 09/15 01:50
ギコ「よし、それを持ってきてくれ。」
ギコは暴れるしぃを物ともせず、板に仰向けに抑えつけた。
親しぃ「オナガイ!!ギコクンタスケテ!!」
ギコ「何で俺が糞虫を助けなきゃなんねーんだよ!!」
最もである。
ギコ「モララー!!釘とハンマー!!」
モララー「はいよ。」
モララーが釘と普通のハンマーを持ってきた。モナーがしぃの四肢を素早く板に打ち付けた。
親しぃ「ハギャァァァッ!!」
ギコ「これ位で喚くな、ゴルァ!!」
ギコがしぃのわき腹を蹴る。
親しぃ「ウグッ!!…ギコクン…タスケテ……。」
ギコ「モララー!あれ持って来い!!」
モララーがどこから出してきたのか、巨大な鉄槌を持ってきた。
親しぃ「ハニャッ!!ソレヲドウスルツモリ!?」
ギコ「決まってんだろ、こう使うんだよ!!」
ギコが巨大な鉄槌をしぃの右手の釘に振り下ろした。
親しぃ「アジィィィィィッ!!」
しぃの右腕は釘もろともペシャンコになってしまった。
ギコ「まだまだぁ!!」
ギコはしぃの左腕、右足、左足の順に潰していった。潰す度にしぃは情けない声でギコに助けを求める。
親しぃ「ジィィィィ…ギ…コク…ン…タス…ケ…テ…。」
しぃは潰れてミンチになった四肢をブラブラさせて半ば気絶しかけていた。(*゚ワ゚):ハニャ?ギコクーン!
よだれを垂らしながら向かってくる。エサに突進する飢えた猛犬か?
(#゚Д゚):うるせぇ!
ドスッ…アフォのみぞおちに、鉄槌が入る。
(*゚'O゚'):ジィ…
ドサッ…糞虫が大の字に(仰向け)倒れる。
(*゚'‰゚'):…
(,,;Д;):アア!ママァ!
(#゚Д゚):ヘッ、こんくらいで気絶かい。ギコ猫の恥だな。
(*゚ワ゚):ナッコ!
いつの間にか、ギコの足下にいる。
( ゚Д゚):おい、何歳だ?
(*゚ワ゚):ニチャイ!
( Д ):ほう…手遅れか。
(*゚0゚):チョンナノ、ドウデモイイカラ、ナッコ!ナコナコナコナコナコナコ(ry!
(#゚Д゚):うるせぇ!
ゴキャッ!…腹を蹴り上げる。
(*>0<):ヂィィィィィィィィィーーーーーーーーーー!
ガン!…腹が小石に当たり、止まった。
(*T0T):ヂィィィィ!チィハ、ワルイコト、シテナイノニーーー!
(#゚Д゚):ウゼェ!
グビチャッ…へそから下が紙みたいに薄くなった。
(*゚'0゚'):ヂッギャァァァァァァァァァァーーーーーーーーー!
(*゚o゚):ハニャ?ベビチャン?
(*゚'0`)っ:ママァ…ナゴチテ…
上半身だけで這っている…匍匐前進していると言った方がいい。
(*T○゚):ベビチャン!
(#゚Д゚):キモいんじゃ!
べシャッ…首から下が潰れた。
Uζ*゚'0`)っ:ギゴエェェェーーーーー!
(*T○゚):ベビチャーーーーン!
,,,,ξ*゚0`)っ:ナゴ…ナゴ…
頭だけで這っている。(キモッ!
,,,,(*゚ワ`)っ:マァマ…アッタカイ…………
↑ご臨終。よかったねww。
(#Tぺ):チョットギコクン!ベビチャンガ、シンジャッタジャナイ!
この怒りに対して、ギコは…
( ゚Д゚):( ・,_ゞ・)フーン。よかったじゃん。
当然の反応。
(#Tぺ):ナンナノ!ソノタイド!
(#゚Д゚):うるせぇ!テメェの粗大ゴミのせいで、しぃが自殺したんだよ!
(#Tペ):ソンナノ、カンケイナイデショ!アタマ(ry!
(ry!←粗大ゴミと同じ事言ってる。
(#゚Д゚):親子揃って、しぃを侮辱しやがって!
ブチィ!…両足を同時に引きちぎる。
(*T○゚):シィィ!シィチャンノ、カワイイ、アシガーーーーー!
(#゚Д゚):粋がるんじゃねぇ!
棒を出し、鼻に突っ込む。
グロいので、書けません:シィィィーーー!シィチャンノ、オハナニ、ボウガーーーー!ヌイテヨーー!
(#゚Д゚):黙…れ!
れ!で更に突っ込む。脳を貫通した。
グロいアフォ:アガ…ヒコクン…ヌヒヘ…
(#゚Д゚):苦しめ、苦しめ、苦し(ry!
棒をグリグリかき回す=脳をかき回し液状にする
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