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145: 10/31 20:26 [ＡＢ]
虐殺の脳がない漏れも虐殺したい ｼｮｳｾﾂﾀﾞｹﾄﾞﾅｰ
モララーの虐殺日記
２００X年､12月25日
･･･当時の俺は17歳だった､もちろん趣味は虐殺だ｡
俺の父さん(･∀･父〆)はある工場で働いていた｡
残業が多く､俺も一人の時が多かった｡
そして今日はクリスマス｡
残業ばっかりで金にも余裕が無い父さんは
初めて俺にプレゼントをくれた｡
中を見ると俺は目を疑った｡
それは､欲しくても買えなかった
憧れのサッカーシューズだった｡
俺は小さい頃からサカーが好きなﾔｼだった｡
俺は大粒の涙をいっぱい流した｡
そのとき､糞虫共が窓から覗いていた､
(ﾟヘﾟ#)：ｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳﾉｸｾﾆｻｯｶｰｼｭｰｽﾞﾅﾝﾃﾅﾏｲｷﾀﾞﾜ!
(#ﾟワﾟ)：ｱｼﾀｱﾉｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳﾉｸｿﾄｳｻﾝｦｺﾛｼﾏｼｮｳ!
(ﾟワﾟ#)：ｿﾚﾊｲｲｶﾝｶﾞｴﾈ!ｱﾉｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳﾓｺﾘﾙﾊｽﾞﾀﾞﾜ!
(#ﾟワﾟ)：ｻｯｿｸｼﾞｯｺｳｼﾏｼｮ!
･･･とでも考えてあったのだろう
そして翌日､近くの工場（父さんが働いてる工場）から悲鳴が聴こえた
中から誰か飛び出してきた｡
俺の父さんだったのだ｡
糞虫共は父さんに銃を向け、撃った
〆i|!｡Д･)：ぐ･･･あ･･･
俺は慌てて外に飛び出した
(i|!･Д･)：父さん！
(*^ー^)：ｲｯﾋﾟｷｼﾎﾞｳｯﾄ♪
(ﾟワﾟ*)：ﾊﾆｬ?ｷﾉｳﾉｻｯｶｰｼｭｰｽﾞﾓﾗｯﾃﾀﾅﾏｲｷﾅｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳﾀﾞﾜ!
(#･Д･)：うをををおおおおおお!!!
(*ﾟーﾟ)：ｷｯﾄ｢ｽｲﾏｾﾝ!ﾓｳｷﾞｬｸｻﾂﾅﾝｶｼﾏｾﾝ!｣ｲｲﾆｷﾀﾝﾀﾞﾜ!
ﾍﾞｷｬｯ!
( ｡ワﾟ)：ｼ･･･ｨｨｨ･･･
(ﾟ０ﾟ )：ﾊﾆｬ?
(#･Д･)：こんの糞虫共ぉぉぉ!!
バキャッ！
(ﾟｐ｡ )：ｼ･･･ｨｨｨ･･･
(#･Д･)：俺の父さんを殺しやがって！
メキャッバキャッ！
(l|!ﾟ０ﾟ)：ﾅﾆﾖ･･･ｺﾉｷﾞｬｸｻﾂﾁｭｳ･･･
(#･∀･)：虐殺厨？ハッ！お前らは本物しぃやでぃ､それにびぃまで死に追い込んでよくそんなこと言えるなぁ!!!
･･･と言う訳だ｡
父さんのサカーシューズは今でも大切にしている･･･
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