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38: TAKAどさんこ 03/14 20:29
俺には可愛い中学３年の妹がいる。妹の中学校では未だ白い体操着と紺色のブルマを着用している。だから、夕方妹が家に帰ってきた後には、わが家の洗濯篭の中に、いつも妹の汗の浸みついた体操着とブルマが突っ込んである。
何時の日だったか、俺はコンビニでエロ雑誌を見ていたら、体操着ブルマ姿の高校生が犯されている写真が目に入り、興奮したことがある。その日の夕方、洗濯篭に入った妹のブルマを見て、良からぬ思いが込み上げてきた。
その夜、家族が寝静まったのを確認して俺は実行に移った。俺は洗濯篭の中から体操着とブルマを取り出した。今日は暑かったので、体操着からは妹の汗の匂が漂ってきた。俺は体操着とブルマを持って俺の部屋に戻って、中から鍵をかけた。
俺の頭の中は写真で見たブルマ姿の女が浮かび、興奮で胸がドキドキしている。俺はベッドの枕に持ってきた体操着とブルマを被せた。思ったとおり、ブルマ姿の女体が出来上がった。俺は写真で見たように、枕に抱きつき、犬のように匂を嗅ぎまくった。
妹の汗の匂がたまらなくいい！そしてブルマの小股部は甘酸っぱいような匂いがする。俺は興奮して息づかいが荒くなった。俺のペニスはもう、はち切れんばかりに膨張している。
俺は服を脱ぎ、下着も取って全裸になった。そして、一層強く枕を抱きしめ、ペニスをブルマに押し付けた。ペニスの先からは、もう透明の粘液が溢れて来ていて、押し付けると粘液がブルマに付着していった。俺はいろいろな体位を取り、最後に枕にまたがり、上下に腰を振り、ペニスをブルマに擦りつけた。
やがて、目くるめき快感が訪れた。俺は、こらえにこらえ、歯を食いしばった。
「いくぞ！いくぞ！それっ！ああ〜！！」
俺は思いッきり精液をブルマと体操服に目がけて放出した。一発目はブルマに、そして２発目、３発目・・・は体操服へ白い精液が降りかかった。俺は快感で涙が出てきた。そしてけだるい余韻をなお楽しんだ。
精液はやがて体操着とブルマに広がり、浸み込んでいった。俺はティッシュできれいに拭き取り、体操着とブルマを元の洗濯篭に戻しに行った。
こうして、俺はブルマに目覚めてしまったのだ。時あるごとに、俺はこうして妹のブルマを汚している。今日も妹は何も知らずに、体操着とブルマを制服の下に着て学校に行っている。
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