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18: 10/07 17:14
「もう気付かれちゃったか・・・馬鹿だな気付かれちゃたら今後に影響が・・・・
まっ良いだろうもうそろそろ頃合だしね・・
皆出てきて良いよ」
そう言うとモララーはまた休憩カードを使いジャンケンをやめさせて、カーテンを開く
シャァァァーーー
「!」
「!」
モララーは黒い四方のカーテンを開きこの部屋のカーテンの先を見せる事で
この部屋が何の為の部屋なのかを明らかにさせた
最初に言った『拷問室』は100%の嘘ではないが厳密に言えば少し異なる
周りを覆っていた黒いカーテンの先には三人ほどの男が
テレビカメラをもって部屋の中の一部始終を撮影していたこの部屋は『拷問室』では無く『拷問撮影室』だったのだ!
だが、其の後ろには又カーテンがある・・・
どうやら『拷問撮影室』という訳ではないみたいだ
だがリーダーしぃ達にはそんな事を考える余裕が無い
「どう?君達?君達を撮ってくれる人がこんなにいるんだよ、
嬉しいよね?嬉しく無い筈無いよね?しぃ族はいっつも自分達の事をアイドルだと思っている一族の筈だからね」
「しぃちゃん良いよー、でも、もっと涙が欲しいなー」
「ちょっとちょっと、なに手を止めてんの!?もっとジャンケンをしなよ、死にたいの!?」
「そうだよ、もっと頑張って『醜い戦い』を見せてくれよ」
「さて再開っと」
モララーが又ジャンケンを再開させる
カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ
カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ
カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ
カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ
「・・・・・」
キュィィィィン
「・・・・・」
時間切れで二匹の指の針が進むが反応は無い
余りの事に唖然としている・・・
まさか撮影されていたなんて・・・
二匹の顔にはそう書かれていた・・・
「おっと、こりゃあ放心状態で痛みにも気付いていないのか?」
「馬鹿! もっと撮っておけ!こんなもんなかなかお目にかかれるもんじゃねえぞ!」
「そうだぜ!こんなシーンもあったほうが良いだろ!」
カメラマン達が勝手な事を言い始める・・・
「ナンナノヨコレ・・・」
「ナンナノヨコレ・・・って決まっていでしょ
この部屋の中で起きた事一部始終を無料でネットに流す準備をしているんだ
勿論君達しぃ族の連中に広まる様にね」
「・・・・・・・・ソンナコトシテ ドウナルノ」
「気が付いてないの?・・・説明にもう少し時間が必要だね、休憩っと」
又モララーが休憩カードを写す
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