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183:ステルバー 11/15 22:17 [sage]
此処は2ch村
2chシティより西300kmにある村だ
その村に住んでいる虐殺小学校3年生ギコードは
アフォしぃを300体殺したため、自衛隊への
入団が認められた。
親友のモナ冶も、ついでということで入団が認められた
そして、ギコードは小5の際に、無表情でアフォしぃを殺す癖ができ、
自衛隊内部では「悪魔の使者」と呼ばれる。
ギコードが悪魔と呼ばれてからの年の6月に
ギコードの幼馴染のやっている八百屋がアフォしぃに襲撃された
たまたま、近くを横切ったモナ冶を目撃し、助けを求めた
アフォしぃは捕まえたものの、店はうんこだらけになってしまった
急いで駆けつけたギコードは激怒し、アフォしぃを縄で引きずりながら
自衛隊内部の拷問室へ連れて行った
「チョット! シィチャンヲ ドウスルツモリ!」
ガラス板を引っ掻いたような声を出すしぃ
しかし、ギコードは表情一つ変えず答えた
「これから、君の罪の重さを量り、それに応じて、天罰を与える・・・」
突然、訳の分からない発言をした。
その言葉にモナ冶は首を傾げた
「ギコード? それは一体どういう事だモナ?」
「ああ、今からこいつを使って、
 このしぃがどれだけ罪を犯したか 調べるのさ」
すると、ギコードはポッケから、黄金に輝く天秤を取り出した
「なんだ? この天秤は?」
モナ冶がまた首を傾げる。するとギコードの口が開いた
「これは、古代エジプトで発見された、
 罪人の罪を計るのに使われたんだ」
「で、これに何を乗せてたんだモナ?」
すると、ギコードがしぃに聞こえないように答えた
「罪人の心臓さ。 まあ、その罪人が死んだ後で計るけどな。」
その言葉をきいたモナ冶の顔が青ざめた
「罪人の・・心臓!?」
「古代エジプトでは、ファラオが死んだ際に、心臓を取り出して
 神の前で計ったんだ、真実の羽を使ってね・・・」
「真実の羽?」
モナ冶は混乱し始めた ギコードがチョップを加え、話し始めた
「片方に心臓を乗せて、その羽を乗せると、審議が始まる
 天秤の所有者が罪人に何問か質問をする。
 もし、その質問に罪人が嘘を付けば、罪人の心臓が落ち、
 本当の事を言えば、羽の方が落ちる。
 まあ、やれば分かるから見とけ」
ギコードがしぃに天秤を向けた

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