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4: 12/29 21:15 [sage]
麗子は、グッチのベルトで少年の腕を後ろ手に縛り上げると、服
を脱いで、自らも全裸になった。もう、役に立たなくなったナプキ
ンを外して、床に抛り投げると麗子は少年に襲いかかった。
先ず、往復ビンタで少年を正気に戻すと口に無理矢理、舌を入れ
て少年の舌を舐めまわした。20分以上の執拗なディープキスを終
えると、麗子は少年の体から離れ、ベッドの上に立ち、少年を見下
ろしながら口を開いた。
「ふう、美味しかった。じゃあ、これからお姉さんが生物の授業を
してあげるわね。今日は、女のおまんこについておしえてあげるわ
。うふ、実習つきよ」
少年は、今までの恐怖の反動の為か大声で喚いた。
「た、たすけてえ〜。どうして、こんな事をするの?お願いだから
家へかえして〜」
麗子は間髪を入れずに少年の顔に回し蹴りを入れた。
「ひいっ!」少年が悲鳴をあげた。
「静かにしなさい!大声を出したって無駄よ。このマンションは完
全防音なんだから。誰も助けに来てくれないわよ。もう、観念しな
さい」
少年は、尚も喚き続けた。
「いやあ、こわい〜!誰かあ、たすけてえ」
麗子は、少年のおちんちんを鷲づかみにすると思い切り握り潰し
た。
「い、いたい〜!いやあ、やめてえ」
麗子は、力を緩めずに口を開いた。
「お姉さんの言う事を聞かないから、お仕置きしているのよ。良い
子になるって約束するなら離してあげるわ。さあ、どうする?」
少年は、泣きながら叫んだ。
「は、はい。言う事を聞きます、良い子になります。だから、ゆる
してえ!あ〜ん、いたいよお!」
麗子は、おちんちんから手を離すとにっこりと微笑んだ。その表
情は、まるで慈愛に満ちた天使のようであった。
「うふ、良い子ね。じゃあ、授業を始めるわよ、さあ、お姉さんの
おまんこを見てごらんなさい。いい、ここがラビア、ここがクリト
リス、そしてここがヴァギナよ。その内、舐めさせてあげるから、
よおく覚えておくのよ。じゃあ、実習に入りましょうか」
麗子は、少年のおちんちんの皮を捲ると舌で一口舐めた。
「あんっ」少年がうめいた。
「あら、感じちゃったの。これからお姉さんがもっと気持ち良くさ
せてあげるわよ。楽しみね、坊や」
麗子は、おちんちんを一気に咥えこむと亀頭をぴちゃぴちゃとい
やらしい音をたててしゃぶり始めた。麗子によって、既に射精は経
験させられている少年も初めての舌による責めには一溜まりもなく
5分も経たない内に、麗子の口の中にお汁を搾り取られてしまった
。
麗子は、おちんちんから口を離し、美味しそうにお汁を飲み込ん
でから、口を開いた。
「もう、出ちゃったの。毎朝、お姉さんが訓練してあげているのに
だらしないわねえ。でも、まあいいわ、一回出したからこれから、
おまんこで食べてあげる時には長持ちするでしょう」
麗子は、ぐったりとしている少年に跨る格好でおまんこをおちん
ちんに接触させると射精し終わって半立ちの状態のおちんちんをお
まんこで擦り始めた。少年のおちんちんは、あっと言う間に再び性
交が可能な状態に戻った。
少年の勃起を確認すると麗子は、腰を沈めて一気におちんちんを
咥えこみ激しくピストン運動を開始した。麗子のあえぎ声と少年の
すすり泣く声が部屋中に響きわたった。
少年は限界に近づいていた。麗子も後少しで、アクメを迎えられ
そうであった。
「坊や、もうちょっと辛抱して!お姉さんも一緒に気持ち良くなれ
るから」
その瞬間は、唐突に訪れた。麗子が絶叫すると同時に少年のお汁
がおまんこに搾り取られたのだ。
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