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6:(・∀・)モララー万歳 12/29 21:40 [sage]
たっぷん「おおっ!」
着痩せする性質なのか、古溝の乳房はたっぷん豊満だった。
その大きさったら、もう…少年の目が皿のようにまん丸見開かれる。
「ん?何だ?ああっ、何か此処だけ太ってしまってな。邪魔で仕様がない」
貧乳で悩んでる女性に瞬殺されそうな言葉を口にして古溝はその大きな乳房を指でプルンと弾いて見せる。
たっぷりとした重量感があり、柔らかそうでありながらその乳房は垂れる事無く若々しい張りを保っている。
一寸弾いただけなのに両の乳房がぷるぷると…
「いやいやいやいや、そんなことないッス」「うん?そうか。ありがとう…取り敢えず」
そうこうしいてる間にミニを脱ぎ、ショーツを脱ぎと…男心の韻を無視してどんどん服を脱いであっさり全裸になってしまう。
で、そのまま起立する少年の肉柱に手を添え、跨ると…
「いくぞ!」
「え?え?え?ええぇええぇぇぇっ…うおっ!」
にゅっぷ…
「あンっ!おっきい…」
感動もへったくれも無い。
太郎少年は上級生にあっさり童貞を奪われてしまった。
僅かに抵抗があったような無いような…感じであったし、古溝は破瓜の痛みなど無かったように腰を激しく振って彼を苛んでくる。
「せ、先輩…だ、大丈夫なんですか?」
「ああ…ん…く、薬を飲んでいたからな。性感増進、局部の痛み止め…あン…あっ、あっ、あっ…す、凄いな。君のは…気持ちいい」
色々処女喪失の対策はしていたらしい
その所為か、初めて貫かれる男根の感触に古溝はうっとりと陶酔した表情を浮かべた。
「こ、こんなことなら…もっと早くやっておくんだった…すごい、すごいのぉ!」
「うひっ、うひぃっ!」
古溝の膣は狭く、生暖かくて彼の肉柱をぬちょぬちょ淫らな音を立ながら扱き立てる。
太郎はその堪らない感触に今にも噴出しそうだ。
古溝の乱れっぷりは見事で巨乳が淫らにブルブル揺れている様は彼の性欲を刺激して止まない…が、手足が縛られているから手を伸ばしてその柔らかそうな感触を楽しめない。
キスをしたくても、騎乗位で背を逸らしているから適わない
されるがまま…なーんにも出来ない。
「せ、先輩、せめて腕の紐だけでも解いて下さいぃぃぃ〜っ…」
「えぇい、我侭を聞いて処女上げたんだ!これ以上は却下だぁ!」
古溝は聞く耳持たないとばかりに下腹部に力を込め、キュッキュッと膣を締め上げる。
快楽を逃そうにも古溝の体は太郎少年より大柄で圧し掛かられると動きようも無い。
そのあまりの気持ち良さに脳味噌かき回されて発狂しそうだった。
一方の古溝は少年の野太いペニスが下腹を押し上げる感触に何度もアクメを感じていた。
研究に没頭するあまり性の医学知識は豊富だが、ソッチの方は初心と彼女の中では捻れ現象を起こしている。
それを取り戻すかのように彼女の性の目覚めは早急だった。
『もっともっと…』と、新たな快楽を望み、腰を激しく揺り動かす。
ただ自分の快楽をむさぼり喰う事に専念し、太郎少年の苦しみなど眼中に無い。
それは既に和姦を通り越して強姦(レイプ)となっていた。
逆レイプって奴です。
「あっおっ!アハッ、アハッ、はぅん!すご…気持ちいい!イイんッ!」
「ヒィッヒィィィッ!」
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