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7:(・∀・)モララー万歳 12/29 21:40 [sage]
鮮烈な性交の感触は少年には克ち過ぎて苦痛でしかない。
涎を拭き零し、鼻水を垂らし、涙は止め処無く流れ落ちる。
込み上がる射精欲を少年は歯を食い縛って必死で耐えていた。
「出そうか?な、中で射精していいぞ!」
「ハァ…ヒャッ…れも…れも…なかでだひたら…」
『妊娠しちゃう…』と思うから必死で耐えてるのだ。
それをあっさり容認されてしまったりしたら一体何で耐えてるのか分からなくなってしまう。
彼の理性は此処で切れた…
「そろそろ…んぅっ…後継者の準備をせねばと…あっ、あふっ…お、思っていたのだ。私一人だけでは世界征服に支障が…だから…ヒッ!」
ぶびゅっ、びゅっ、ぶびゅぶびゅびゅびゅびゅぅぅぅっ…
「うひっ!ひっ!うひぃぃぃっ!?」
「き、気が早いな、君は…」
いきなりの膣内射精に気色ばみ、眉を顰めるも古溝は言った手前彼を咎める事は無い。
それどころか直ぐにその精液の熱さを体感し、陶然となると膣を締め付け、白濁をより奥に引き込むように下腹を窄める。
童貞喪失→膣内出しと言う衝撃の体験にガクガクと痙攣する太郎。
それに気付いた古溝はにんまり笑って彼の陰膿を後ろ手にギュッと握った。
「あうっ!」
「まだ…出来るだろ?若いんだから…」
息を弾ませそう言うと古溝はゆっくりと腰の律動を再開する。
「らめっ、らめでしゅ…ひまだひたばかりで…ヒッ!」
射精直後の敏感なペニスを擦り立てられた少年は自由になる体をくねらせ悶え狂う。
「ふふっ、はははははは…そ〜れ、抜かずの2発目だぁっ!」
「ひゃっ、ひやぁっ、ひゃぁぁぁぁぁぁっ!」
暗闇の中、女の馬鹿笑いと少年の悲鳴が木霊する…
…2時間後。
「も、もうゆるひて…ゆるひてぇ…」
犯され、穢され切った風情の少年は涙ながらに嗚咽して、古溝に赦しを請うていた。
それもその筈、『もう出ない、もう出ない』と何度も叫んで五発も搾り取られてしまったのだからその疲労振りも分かるというものだ。
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