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34の小説関連スレ パート2
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434:ステルバー ◆Z9Y6PumA 12/27 21:18 [age]
コレも悲鳴を上げてはくれなくなった。
何を壊せば叫んでくれるだろう。
何を潰せば喚いてくれるだろう。
とギコは真剣な表情でアフォしぃを睨んだ。

ふと、二つの球体に目が行った。ギコは左手で頭を持ち上げ。
右手の親指で左の球を。抉った。「キャァァァァァァァァ!! シィチャンノ!! オメメガァー!! イタァァァァイ!!」ゾクゾク。ゾクゾク
堪らない。この感覚が堪らない。堪らない。
またもギコの頭には楽しいという言葉しか聞こえなかった

そのまま左目を掻き混ぜる。
色々なものが潰れて混ざる音がする。「イ……ヒア……」親指をゆっくりと引き抜く。
粘り気のある黒ずんだ液体が糸を引いている。

ギコは近くのクローゼットからダンボールを取り出しアフォしぃを
中に入れた

「そろそろ、コイツには、飽きたな。ヒャハハハ。」
ギコはそう呟くと棚からハンマーを取り出し、アフォしぃに
近ついた

「ハニャーン♪ ギコクン アリガトウ♪」
「あっそ。まあ、二度とそのダンボールと離れられないけどね。」

ギコは右手にあったハンマーでアフォしぃの頭を潰した

「シィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!」

ギコはアフォしぃの頭をつぶしたにも拘らず、体ごと潰した。
その顔は狂気にあふれていた。
ギコはアフォしぃをつぶし終えると、
突然、高笑いをし始めた
目は充血するほど開き、口は耳の近くまで裂き
顔は狂気の笑いに満ちていた・・・・ギコはアフォしぃを殺した後、母親へ、報告を済ませた
その後、たまたま、通りかかったダスキソ会社の人に
スカウトされ、ギコは新しい人生の1歩を踏んだ

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sage
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