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神って名乗ってた奴いる?
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15: 07/30 23:21
ボロボロのアパートにニートは独りで暮らしていた。
でも、寂しくはなかった。
退屈になると、彼は客を招き、おもてなしをした。
今日の客は、エロ小説をスレに投稿した人だ。
応接室は、この前と同じ台所。
まず、エロ書きの口に生ゴミを詰めた後、ガムテープでふさいだ。
ニートはレイプ小説がとても嫌だったのだ。
そして、冬の冷たい水道水を浴びせた。
毛を濡らした方が、斬りやすくなるのだ。
エロ書きを鷲掴みにした手に、ビクンビクンとエロ書きの震えが伝わってくる。
まな板の上にエロ書きを置き、あえて釘で固定はせずに、
腹の中央に包丁で切れ目を入れた。
エロ書きは叫ぼうとしたが、口には生ゴミがいっぱいで、
曇った音が口からもれただけだった。
その切れ目から皮膚を上下に大きく切り裂いた。
ハサミと包丁で全身の皮膚を剥ぎ取ると、
エロ書きの体に粗挽きマスタードを塗り込んだ。
エロ書きが激しく震えた。
すると汚らしい液体が、エロ書きの鼻から滴り落ちた。
が、そんなことは気にせずに、ニートは鼻歌混じりにおろし金を取り出した。
ニートは楽しげにエロ書きをひっ掴み、おろし金で擦りおろしていった。
エロ書きは背が小さいので、掴んで擦りおろすのは難しくはなかった。
鮮血がニートの口元に飛び散った。
ニートは唾液に濡れた舌を出し、エロ書きの返り血を舐め取った。
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sage
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