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3: (・∀・)モララー万歳 01/25 08:56 [sage]
ここは、ある宿屋の浴場。互いに向かい合い、女戦士が勇者の体を洗ってあげている。
女戦士のダイナマイトバディを目の前にして、勇者は既にチンチンをカチカチにさせていた。
── 一週間前、女戦士は勇者に、
「一週間オナニーを我慢したら、あたしを好きにしていいよ。」
と言った。いつも女戦士に主導権を握られている勇者は、これはチャンスだ、と思った。
「(ボクの立場が上になったら、女戦士さんにあんなことやこんなことをして、ヒィヒィ言わせてやる。)」
勇者はそう考えていた。そう考えること自体が既に女戦士に主導権を握られているということだとも知らずに・・・。
── そして、今日で一週間目。結局いつも通りになっていた。
「ここは念入りに洗わないとね。」
女戦士がそう言うと、勇者のチンチンを石鹸の泡まみれの手で洗う。
「う・・・、うく・・・。」
勇者が悶える。
「(これじゃいつもと変わらないよ〜。)」
勇者はそう思っていた。そこで、女戦士がシャワーを出そうと勇者に背中を向けた瞬間、
せめてもの抵抗として、女戦士の巨尻にカチカチのチンチンを押し付ける。
柔らかい感触が勇者のチンチンに伝わり、思わず腰を動かしてよりチンチンを密着させる。
女戦士はそのことに怒るでも驚くでもなく、予想していたとばかりに
「あらあら、仕方の無い子だね。」
と呆れるように言い放った。しばらく巨尻でチンチンの硬さを感じた後、女戦士は勇者のいるほうに向き直り、
デコピンをするように勇者のチンチンを中指ではじいた。
「あうっ。」
突然の痛みを伴った快感に、勇者はチンチンを抑えて内股でうずくまる。
「今のは先走った罰よ。」
女戦士はそう言うと、何事も無かったかのように、勇者の体に着いた泡を洗い流してあげた。
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