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4: (・∀・)モララー万歳 01/25 08:57 [sage]
戦士は脱衣所で勇者の体を拭いてあげ、自らの体も拭くと、バスタオルを体に巻く。
女戦士の豊満バディはバスタオル一枚では隠すことが出来ず、むしろ強調しているように見えた。
「さあ、ベッドに連れてってやるよ。」
女戦士はそう言うと、勇者を軽々と赤ん坊のように抱っこした。勇者のわき腹に爆乳がムニュムニュと当たる。
勇者は急に恥ずかしくなり、自分の腰に巻いたバスタオルの上から勃起したチンチンを抑える。
「今更隠してもねえ。」
女戦士はそう言うと、更に勇者に爆乳を密着させる。
勇者と女戦士は部屋に着き、ベッドの脇に隣り同士でぴったりと寄り添いながら座っていた。
「さあ、勇者の好きにしていいんだよ。」
女戦士にそう言われると、勇者は女戦士の爆乳を、片方は女戦士の背中から腕を回しながら、
もう片方は直接腕を伸ばしてバスタオル越しにモミモミする。柔らかく、それでいて弾力のある
感触が勇者の手に伝わってくる。最初はソフトタッチだったのが、興奮が高まるに従って次第に荒々しくなっていく。
そのたびに、女戦士は「う・・・うん・・・。」と、色っぽい声を上げる。
勇者は揉むのをいったん止めると、バスタオルの胸元を広げ、深い深い谷間を覗き込む。
その谷間に指を出し入れすると、圧倒的な肉感が、勇者の指を締め付ける。
女戦士は、両手で自身の爆乳を支え、指にパフパフしてあげる。その瞬間、ただでさえ強い肉感が
より一層強くなる。まるで女戦士の爆乳が勇者の指を食べているように見えた。
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