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神って名乗ってた奴いる?
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5: (・∀・)モララー万歳 01/25 08:57 [sage]
勇者は我慢できなくなり、自分の腰に巻いているバスタオルを脱ぎ捨て、
女戦士の体を覆っているバスタオルも奪い取ると、女戦士をベッドの上に座らせて
爆乳にチンチンを押し付ける。チンチンを上に、下に、左右に動かすたびに、チンチンに柔らかい弾力が伝わり、
先走りの液が溢れ出す。更に、チンチンで爆乳をペチペチと叩く。
勇者には次第に快感のダメージが溜まっていき、無意識にチンチンで叩く強さを弱める。
一方で女戦士は、腰に手を当て、少し上気しながらも余裕の表情でチンチンを見下ろしている。
「もうおしまいかい、坊や。」
女戦士にそう言われ、男としてのプライドを傷付けられた勇者は、思わず
「女戦士さん!!」
と叫び、女戦士を押し倒し、女戦士の上にまたがる。しかし、勇者は普段女戦士にしてもらっているため、
これ以上どうすればいいか思い付くことができない。勇者は、
「挟んで!挟んで!!」
と叫びながら、必死に空中で腰を動かす。その姿に嗜虐心を誘発された女戦士は、
勇者のチンチンにビンタを喰らわせる。猛烈な痛みの後に染み込むような快感が勇者に伝わり、
「う・・・うあ・・・。」と、勇者は痛みとも快感ともつかない声を上げる。
女戦士は、容赦ない往復ビンタを勇者のチンチンに食らわせる。その猛攻に勇者は耐え切れなくなり、
最後の力を振り絞り、女戦士の爆乳をチンチンで思いっきり叩きつける。
勇者の動きが突然止まったかと思うと、「あああん!!」と乙女のような叫び声を上げる。
それと同時に、勇者のチンチンからものすごい勢いで一週間分の熱く濃厚なザーメンが噴射される。
初弾はあっさりと女戦士の顔を越え、女戦士の髪にベットリと付着する。「く・・・、くう・・・くう・・・。」
と勇者が悶えるたびに、次々とザーメンが飛び出し、女戦士の前髪、鼻筋、唇を汚していった。
女戦士は、唇にかかったザーメンを舌を出してペロリと舐める。
ほんの少し舐めただけなのに、勇者の女戦士への愛の結晶の味が、女戦士の口いっぱいに広がる。


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sage
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