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63:ステルバー ◆Z9Y6PumA 01/03 23:17 [age]
「ブゲエ・・・・ガクッ。」
「遂に力尽きたのね。貴女は運が良いって事ね。
それよりも、このアフォしぃは不死身?」
ベビが力尽きるのを確認したシィネがアフォしぃを見ると
明らかに今死んでもおかしくない程に血を吐いており
周りが血の海に染まってるのに関わらず、
呻き声を上げながら血を吐いていた。
「ブゲルギレエ!! ベブエィ!」
「普通の人なら死んでるのに・・・
アフォしぃだからできる物なの?」
シィネは余りにも血の匂いがきつくなり始めた為、
鼻を摘んだ。シィネの行動は正しかった。
アフォしぃの近くにいた者たちが一斉に失神し始め、
更には花は朽ち果て、昆虫も余りのきつさに体が爆散。
「もうウンザリしたわ・・・こいつをコロソ。」
シィネは腰に付けていた鎌を構えると一気にアフォしぃの胴体を切った
「シィブエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!」
アフォしぃの胴体を切った瞬間、物凄い量の血が噴射した
その血はシィネのローブにぶっかかり、
白かったローブは一瞬にして、真っ赤に染まった。
「アフォしぃって・・・もしかして血を作るのが早いのかしら・・・」
シィネはそんな疑問を持ち始めるがすぐに否定された。
今はここから早くたち去ることが先決だからだ。
「はぁはぁはぁっ・・・・この薬はとんでもなくやばい代物ね。
もし、ダスキソとかにばれたら、1日足らずで大都市1つは血の海ね・・・」
シィネはそう考えながら研究所に着いた。
そして、ポイズン家の薬もポイズンウォーターの製造法の書いた紙を地下室の
本人でしか開くことができない金庫にしまいこんだ。
「この薬は、この世に存在してはならない。
してしまえば、世界は滅亡してしまう。」
シィナは怯えるように呟くと自分の前に異空間を作り出し
その中に飛び込んだ。そして数百年、数千年、
時が経つがアフォしぃは減る気配はなかった。――――――――――――
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