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11:TDN 09/28 10:22
差し戻しで、死刑に現実味が増した元少年には、
それまでの弁護士とは違う、人権派サヨクが集結しました。
それから元少年は急激に変わるわけですが…
想像を絶するほど、悪いほうに変わってしまった。
罪を認めて反省するどころか、
認めていた罪の存在自体を否定するという暴挙にでました。
怖ろしいことですが、人権派サヨクの弁護士たちは、
元少年を本物のモンスターにしてしまった。。。
改悛の情を示すどころか、
ありそうもないファンタジーの世界の「奇人変人怪人」を演じている元少年は、
ひたすら死刑になるのがイヤなケダモノにしかみえません。
…突然、主張を変えた理由は、正気だからこそ。
自分の予測に反して、死刑になってしまうのが、ただただ怖いだけなのです。
皮肉に感じるのは、死刑反対派の人権サヨク弁護士たちが、
被告の権利を必死に守っているようで、
実は全くそうでないことが世間に明らかなこと。
「死刑反対」の為に集まった弁護士たちは、
どうみても、被告の権利や命より、自分達の大義を優先しています。
大義の為なら、被告の更生のチャンスを奪っていいとさえ考えるから、
医師を使って、唐突に荒唐無稽なファンタジーさえ創造できるのです。
それもこれも、被告の為というより、全て大義の為。
性欲の為なら女性と赤ちゃんを殺す快楽殺人者を、
大義の為ならどんな手段も利用して救済しようとするサヨク。。。
サヨクの大義って、快楽殺人犯や、独裁者を、象徴のように祭り上げることで成立するのでしょうか…(萎)
こんな不条理を受け入れられないと、立派なサヨクではいられないなんて。。。
やっぱり私にサヨクは無理です。
光市母子殺害事件の裁判といい、拉致問題といい、
サヨクの価値観に違和感を覚える一般人が、最近…増えています。
犯罪被害者や被害者遺族の立場に、サヨクは鈍感すぎるのではないでしょうか。
懲戒請求がされたのも、鈍感さの結果として、当然ではないかと思います。
なんだかとりとめもなく長〜い書き込みになりましたが、
不条理劇に巻き込まれざるを得ないにも関わらず、
刑事裁判ではどこにも居場所が用意されていない被害者と遺族の憔悴を思うと、
なんともいえない気持ちになります。
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