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【頑張れ】苑子を応援するSSスレ【ゴッチ】
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605: 06/10 18:43 [sage]
ブリブリブリブピイッ!!ブリリリッブリブリっ!!ジャアアアッッ!!ブピッ!!
自室で下半身素っ裸でしゃがみ、洗面器に向かって大量の糞と小便を垂れる巨大な肉塊、
それは肥え太りまくった苑子だった。
二十代も半ばを過ぎ、いまだ部屋に篭って食っちゃ寝てネットと菓子を食い漁るだけの毎日で
いまや体重は100kgを軽く越え、移動も殆どままならい程に肥え太りまくっていた。
「トイレ行くなんて大変過ぎてショック死するし・・・(当たり前 ばきゅ」
出した糞の後始末までさせられる親も当初は「ふざけんな」「痩せる努力しろ」「お前は本物の家畜豚か」「つうか働け」等散々説教したが
「私がこんなに大変で苦しんでるのに私の所為にして私を責める事しかしないし!」「私は被害者なのに」「子供が苦しんでたら介護するのが当たり前だし」「私は本当の子じゃないんだ」
等、只でさえ醜く、更に肥え太りまくった最悪の肉塊ヅラをぐしゃぐしゃにして自分勝手な屁理屈を泣き喚き散らすので親もいい加減嫌気がさして何も言う気が失せてしまった。
そんな生活が更に数ヶ月続いたある日、
いつもの様に糞を垂らしてる最中、床に飛び散った糞に足を滑らせ苑子は思い切り転倒した。
ばしゃっ!!
モロに顔面を洗面器に突っ込む形で床に倒れ、凄まじい臭気と顔面を包む感触、口中に広がる味に即座に顔を背けようとしたが
極限に肥え太った首は横を向く事さえ出来ず、巨大な身体は床にめり込むばかりに全く動かせなかった。
「うぶーーー!!!ぶぶぶぶぶーーーー!!!」
糞の中から悲鳴を上げる苑子。肉塊にめり込んだ四肢をばたつかせたが顔を上げられず、呼吸が出来なかった。
うめき声の様な声に両親が部屋に飛び込んで来ると糞満杯の洗面器に顔を突っ込んだ肉塊の姿が。
両親は顔を見合わすと、満面の笑みを浮かべ合った。
「・・・チャンスだ」「・・・チャンスよ」
「うぶーーーーー!!うぶぶぶぶーーー!!!」
声に成らない声で助けを求める苑子、だが両親はそばで微笑みながらジッと見守っていた。
「・・・早く死ね・・」「・・・早く死んで・・」
必死に四肢をばたつかせ、呻き声を上げ続ける苑子。だが数分も経たない内にその動きは徐々に収まって行き、
やがて完全にピクリとも動かなくなった。
「・・・死んだか・・・」「・・・死んだわ・・・」
部屋中に飛び散った糞尿、猛烈な臭気、だが両親の心は歓喜で一杯だった。
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