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苑子昔話
13/18頁 (171件)
125:124訂正 03/18 18:49 ID:??? [sage]
研究棟ではじめに苑子たちの目に入ったものは顔を引きつらせた研究メンバーと床で血を流し泣き続ける赤子だった。s
血まみれの赤子を抱え、苑子は言った。

「私の…わたしの子どもに何をした(激怒)」

「ひ…ひ……。」
研究メンバーの顔は引きつったままである。
「許せないし!呪うし!」
そう叫ぶと同時に苑子の髪が伸び始めた。
10メートルぐらいに長く伸び、研究員をぐるぐる巻きにした。
「うわぁぁぁぁああああああああ」

「子どもを虐めた罰だし!」

Higekiは、様子を見守っていた。
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