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苑子昔話
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129: 03/18 23:58 ID:??? [sage]
研究メンバーは何とか逃れようと必死にもがいている。

「…苑子…。その辺りでいいんじゃない?」
Higekiが言ったがもちろん苑子の耳にそんな言葉が届くはずがない。
メンバーを撒きつけたまま頭をぐるんぐるんまわし始めた。
すると四方八方にまで苑子のフケがとぴ散った。
「うわっ!なんだこれは」
「目が痛くて開けられない」

「とどめだし!」
2人を開放すると目の前に立ちはだかり後ろを向き前かがみになった。
そして「フンっ!」と力んだかと思うと
「ブバァーーーーー」とものすごい爆裂音が部屋中に響き渡り
続いて異常なまでの臭気が部屋中にこもった。

「亜qwsでrfgtyふじこlp;」
そのままメンバーは気絶してしまった。
「いまだ!」
Higekiと苑子は赤子を連れてアンブレラ会社を脱出した。
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sage
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