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苑子昔話
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132: 03/19 01:04 ID:??? [sage]
だいぶ歩いただろうか。
しばらくして一軒の家が見えた。
2人はそっと中の様子を伺った。
中はがらんとしている。
「しめた!」
higekiはそっと玄関に手をかけた。

ガラリ

扉は開いた。
「思ったとおりだ。この家は誰も住んでいない!」
そして、空家での生活が始まった。
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sage
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