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苑子昔話
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142: 03/19 14:22 ID:??? [sage]
2人は子どもを連れて家に帰った。
「もう、明るいうちから盗みなんか働いちゃいけないよ」
Higekiはとしおに言い聞かせた。

その夜、としおを寝かしつけたHigekiは戸締りを確認すると、
部屋という部屋のカーテンをすべて閉め、いつものように苑子のいる寝室へ向かった。
部屋の前に立つと相変わらず苑子のぶつぶつ独り言が聞こえてくる。
昼間の出来事がよほどこたえたのであろう。

Higekiはそっとふすまを開けた。
そして苑子を後ろから強く抱擁した。
その後、枕元のタオルに予め用意しておいたクロロホルムをしみこませ、苑子の口に当てた。
麻酔状態になったのを確認すると上半身を脱ぎ、下半身も脱いだ。
更に数時間後、Higekiは苑子にまたがったままイっていた。

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