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【頑張れ】苑子を応援するSSスレ β【ゴッチ】
4/7頁 (66件)
23: 11/23 00:58
「寄生獣」
主人公としおの家に住み着いた謎の生命体、苑子。
人間とは全く違うソノコの思想にとしおは困惑し、
様々な事件に巻き込まれて行く。
ソノコの寄生生活を通してとしおは人間とは何か、生命とは、生きるとは何か、という命題に直面していく。
24: 11/25 18:00
20XX年、財源に苦しむ政府に頭を悩ます時の首相は新たな財源の確保を模索していた。
試行錯誤をした挙げ句、世に蔓延るニート、いわゆる働かない若者に目を付けた政府は、彼らから税金を搾取する法案の可決を急いだ。 省11
25: 11/25 18:19
新就職者方では学生においても規定がある。
学生は学生証明書を見せることにより、消費税は免除となる。
5歳以下の子供が買い物をする場合は、商品単価自体も半額になる。
政府はこの法律で損をするのは、未就職者のみであるとした。
26: 11/25 18:21
就労者方→就労者法
27: 11/27 23:09 [sage]
「ふう・・・なんかダルいし・・・
今日もやる気が起きなかったし・・・
明日になったらやる気が起きそうな気がするから、もう寝るし・・・」

と、ここまで書いておいて
苑子は「明日になったらやる」とかそれすらの気持ちも無い、常人の駄目人間すら超えた超最低駄目人間だったと気付き、執筆を諦めた
28: 11/28 19:07
ふう
今日も傑作が書けたぞ。俺ってば天才?
と誰も読まない駄文を今日も苑子板に書き込み優越感に浸る粘着ヲチャであった
29: 12/03 22:24 [sage]
そう言いながら365日欠かさず苑子に関する全サイトを監視に勤しみ
都合の悪いwikiを改竄したり、気を削ごうと煽り文句を並べるのに勤めたり、
苑子に尽くし続ける粘着尿であった
30: 12/03 22:25
とある日の塚越家、皆がくつろぐ居間に母が早足で飛び込んで来た。
母「あなた!!あなた!!」 省21
31: 12/10 10:37
とある昼下がり、俺は商店街を歩いていると、空き店舗の前に人が住んでいると思わしきダンボールを見つけた。
「どんな奴が居座っているのやら。」
俺は興味本位でそのダンボールに近付いた。
「うわあ、くせえ…」
強烈な臭気に俺は顔を背けた。
そんな俺の声に気づいたのだろう。
中からトレーナー姿の年は30過ぎぐらいの女が顔を出した。
俺はその女に見覚えがあった。
女はじっと俺を睨んでいた。
32: 12/10 13:09
「苑子…?」
女は何も言わずに頭を下げると、いきなり俺に這い寄ってきた。
そして金が無いから欲しいと手を差し出した。
「触るなブタ!」
俺は苑子を思いっきり蹴飛ばした。
一度倒れ、起きあがると再度物乞いを始めた。
そのうち顔をぐしゃぐしゃにして鳴き始めたので、ウザくなって顔面チョップしたらモルスァみたいなことを言いながら、物凄い勢いで飛んでいった。
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sage
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