[*]前 次[#] [0]戻 [4]履歴
[1]最新 [2]最初 ▼[3]コメント欄

【頑張れ】苑子を応援するSSスレ β【ゴッチ】
4/7頁 (66件)
28: 11/28 19:07
ふう
今日も傑作が書けたぞ。俺ってば天才?
と誰も読まない駄文を今日も苑子板に書き込み優越感に浸る粘着ヲチャであった
29: 12/03 22:24 [sage]
そう言いながら365日欠かさず苑子に関する全サイトを監視に勤しみ
都合の悪いwikiを改竄したり、気を削ごうと煽り文句を並べるのに勤めたり、
苑子に尽くし続ける粘着尿であった
30: 12/03 22:25
とある日の塚越家、皆がくつろぐ居間に母が早足で飛び込んで来た。
母「あなた!!あなた!!」 省21
31: 12/10 10:37
とある昼下がり、俺は商店街を歩いていると、空き店舗の前に人が住んでいると思わしきダンボールを見つけた。
「どんな奴が居座っているのやら。」
俺は興味本位でそのダンボールに近付いた。
「うわあ、くせえ…」
強烈な臭気に俺は顔を背けた。
そんな俺の声に気づいたのだろう。
中からトレーナー姿の年は30過ぎぐらいの女が顔を出した。
俺はその女に見覚えがあった。
女はじっと俺を睨んでいた。
32: 12/10 13:09
「苑子…?」
女は何も言わずに頭を下げると、いきなり俺に這い寄ってきた。
そして金が無いから欲しいと手を差し出した。
「触るなブタ!」
俺は苑子を思いっきり蹴飛ばした。
一度倒れ、起きあがると再度物乞いを始めた。
そのうち顔をぐしゃぐしゃにして鳴き始めたので、ウザくなって顔面チョップしたらモルスァみたいなことを言いながら、物凄い勢いで飛んでいった。
33: 12/10 17:43 [sage]
途中で飽きたのか
34: 12/14 13:32 [sage]
若き日の塚越夫妻は田舎の実家に里帰りしていた。
夕方頃、田舎の田園風景を夫婦揃って散策してると雨が降り出したので近くの木の下に雨宿りに入った。
やがて冷え始めた気温に京子は用を足したくなり、近くの肥溜めに向かった。
肥だめに用を足し終わり、服を整えてる時、
凄まじい閃光と大音響と共に肥だめに落雷が落ちた。
ゴポッゴポゴポ・・・
糞尿がうごめき、隆起した。手足の様なものまで生えた。
「ま・・ママ・・・ママママ・・」
人型の糞尿が立ち上がり、掌を突き出してよたよたと向かって来る光景に京子は絶叫した。
後の苑子であった
35: 12/18 11:54 [sage]
20××年、
その頃、塚越家はある晩こっそりと苑子一人を置いて地方に引っ越すと言う以前からの計画を実行し、幸せに暮らしていた。 省15
36: 12/19 20:43
探検家ジョゼフは幻の生物ソノコをなんとしても見つけ出すため、日本の地へ降り立った。
もう命が長くないことをうすうす感じていたジョゼフは、日本に骨を埋める覚悟で捜索を開始した。 省15
37: 12/20 00:05 [sage]
動物園に両親と来た苑子、
落ちた 省12
[*]前 次[#]
▲[6]上に [8]最新レス [7]ピク一覧

名前:
Eメール:
コメント:

sage
IDを表示
画像を投稿(たぬピク)
現在地を晒す