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【頑張れ】苑子を応援するSSスレ β【ゴッチ】
6/7頁 (66件)
43: 12/24 22:05 [sage]
キキイッドガゴッ!!
苑子がトラックに撥ねられた。 省12
44: 12/26 23:42 [sage]
糞を垂れる為の生き物、
それは何故か人の腹から産まれてしまった。
埼玉のとある家庭でそれは誕生した。
それはまるで卵から孵ると芋虫がすぐに辺りの葉を喰い尽くさんが如く、膨れながら食べて食べて育って肥えていく様に、
家の家計を圧迫する程喰っては喰っては喰い続け、喰い散らかしの後片付けも家族にやらせて転げ寝てはを繰り返した。
ブビーーーーブピピピッブリブリップピップピブピッ
そして喰う度に大量の糞を垂らしては寝る生態。
不幸中の幸いにも次の子は普通の子、いや心清らかで愛らしく賢い人一倍優れた子だったが。
親は何故同じ腹からここまで違う生き物が生まれたのかと不思議がり、例えば何かの寄生生物が腹に入って生まれたのではないかと仮説を立てて疑った程だった。
一家はそんな寄生生物を抱えたまま24年もの年月を過ごし、それは丸々とよく肥え太り、反面家族はすっかりやつれた。その生物に家計や気力をすっかり吸い取られたかの様に。
45: 12/27 20:35 [sage]
これが人の腹からでなく、豚の腹からでも産まれたのであれば
ひょいとつまみ上げて壁に繰り返し叩き付けたのち焼却炉にブチ込めば済む話だが
人間の腹から生まれて人間の戸籍がある以上そうもいかず厄介極まりない。
一家の父は夕食時になると毎夜目の前でムシャムシャガツガツとだらし無い締まりの無い顔で食い物を荒らすこの生き物の醜い様を眺めながら
(毎日毎日喰ってネットして寝てるだけ・・・俺の人生になんでこんな太って糞するだけしか能が無い呼吸する肉塊が「娘」なんて立場で憑いてまわってしまったんだろう・・・
こいつに馬乗りになって力一杯何度も気が済む迄ぶん殴れたらどんなに壮快だろう)と心の奥底で想像し、
何度かそんな夢を実際見て、朝起きると下着を夢精で汚してたという事が度々有った程だった。
「・・・ああ・・気持ち悪い・・死ねばいいのに・・」「え?お父さん何か言った?」「ううん、何でもないよ」
46: 12/28 03:53 [sage]
42
では正体を明かしましょう。
いかにも、お察しの通りです。
しかし、ひとつ疑問なことが。
私は無職であると言う実は根も葉もない根拠を、どこから仕入れてきたのか、お聞きしたいものですね。
憶測とかじゃなくて(笑)
あと、私がもうこの板に書き込みにくることは無いと考えた方が良いでしょう。
何せ最近身の上が忙しくなってきたのでね。
あ、もちろん学業+バイトの関係ですよ?
ではでは。
47: 12/28 18:57 [sage]
うn
多分お前のパターンからして、
「そういう事はしねえだろw」とか安直に希望的観測でタカ括って
安心して荒らしてたのが実際晒されて結構ショックだったろうよ
もう書き込まない事を心底期待してるよ

で、なに?お前まだ学生だとか言い張るの?
初めて姿現してから何年経ってると思ってんだよ?
阿呆が
48: 01/12 10:06
47
来ないと心に決めていたけど、理解が得られないので敢えて書き込み。
学業は何も学生だけがするものじゃないんですよ。
付き合いがあれば、サークルやら地域コミュニティの生涯学習みたいなのやらが多くてね。
ひょんなことから私が仕切り役を任せられまして。
お陰で前に増して日々が充実して、忙しいやらありがたいやらですわ。まったく^^
49: 01/12 13:24 [sage]
わざわざ生涯学習を学生とかこじつけた屁理屈こしらえて
女々しく再度やってきて創作言い訳の発表にやってくる尿
キモー
どうせ毎日忙しくここチェックしに来てんだろに
50: 02/12 23:08 [sage]
ある日の塚越家、
朝、朝食を摂りながら新聞を眺めるとしお。
ガチャッ
ドアが開く音に振り向くと、そこには巨大なゴキブリが立っていた。
!!?
としおはギョッと目を丸くして、慌ててゴシゴシと目をこすり改めて見直すと、そこに立っていたのは苑子だった。
「おなかすいたし」
(動きに合わせて揺れる触覚やそれが壁に映った影、足のギザギザまで確かに見えたんだが・・・
ああ・・もう、こいつがそんな風に見える事があってもおかしくないかもな・・・)
としおはコーヒーをすすり終えるとカバンを手にし、出勤に向かった。
51: 02/12 23:22 [age]
ブリブリッピチッビチビチッブプーッブピッブリブリッ
朝、ではなく昼頃、苑子の一日はほぼ毎日布団の中に大量の糞を漏らしながらの起床で始まる。
「また漏らしたし・・体調悪いのかな?病気だったらどうしよう・・・汚れたのは親に片付けさせるからいいけど・・・」
台所で食事の支度をする母。その服を背後から引っ張る手と悪臭に気付き溜め息をつく。
「・・・また漏らしたの・・お願いだから毎日勘弁して・・・」
「・・・早く片付けて・・」
毎日毎日大便で汚れた布団と服を洗わされ、母は心底ウンザリしていた。
何の因果でこんな厄介な生物を娘として飼い続けなければならないのか。
 続く
52: 02/15 08:34
42
つまらないことからはスパッと足を洗い、
この不況の最中、おかげさまで某大手への内定が決まりました。
これからは、暇を持て余してここにくることも無いでしょう。
本当にありがとう。
>暇な事止めてさっさと就職しろや ニヤ(・∀・)ニヤ
この台詞は貴方様にお返ししますね。
でわでわ〜
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