苑子応援SSスレ next1
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- 1: 名無しだし@呪いだ:13/02/18 09:49
- 書き込めなくなったので立てました。
- 301: 名無しだし@呪いだ:13/08/01 17:05
- 「では椅子に腰掛けて」
嫌がる苑子をとしおが無理やり抑えつけ、豚のような巨大を椅子に固定したことを確認すると、占い師キノシタは下半身を露出させこ腰をくねらせて経文のような文句を唱え始めた。
としおもこれには驚いた。
弾みに苑子の肩から手を離してしまい、苑子は床に叩きつけられた。
「ぎゃあああああ痛いし!」
泣きわめく苑子の顔の上にキノシタは跨がると、虚勢済みの股の部分から大量の黄色い液体を発射した。
「ふう…しゃあああああああああ」
「ぎゃあああああああああああ」
必死に抵抗する苑子だったが体が固定されているので身動きがとれない。
キノシタの体内で温められた温かい水は容赦なく降りかかる。
「うぐっ…うぐっ…しょっぱいよお…」
「ふははははははははは…ぎもぢいいいいいい!!!!」
白目をひん剥いたまま昇天するキノシタであった。
おしまい
- 302: 名無しだし@呪いだ:13/08/01 17:06
- 「では椅子に腰掛けて」
嫌がる苑子をとしおが無理やり抑えつけ、豚のような巨大を椅子に固定したことを確認すると、占い師キノシタは下半身を露出させこ腰をくねらせて経文のような文句を唱え始めた。
としおもこれには驚いた。
弾みに苑子の肩から手を離してしまい、苑子は床に叩きつけられた。
「ぎゃあああああ痛いし!」
泣きわめく苑子の顔の上にキノシタは跨がると、虚勢済みの股の部分から大量の黄色い液体を発射した。
「ふう…しゃあああああああああ」
「ぎゃあああああああああああ」
必死に抵抗する苑子だったが体が固定されているので身動きがとれない。
キノシタの体内で温められた温かい水は容赦なく降りかかる。
「うぐっ…うぐっ…しょっぱいよお…」
「ふははははははははは…ぎもぢいいいいいい!!!!」
白目をひん剥いたまま昇天するキノシタであった。
おしまい
- 303: 名無しだし@呪いだ:13/08/01 17:06
- 「では椅子に腰掛けて」
嫌がる苑子をとしおが無理やり抑えつけ、豚のような巨大を椅子に固定したことを確認すると、占い師キノシタは下半身を露出させこ腰をくねらせて経文のような文句を唱え始めた。
としおもこれには驚いた。
弾みに苑子の肩から手を離してしまい、苑子は床に叩きつけられた。
「ぎゃあああああ痛いし!」
泣きわめく苑子の顔の上にキノシタは跨がると、虚勢済みの股の部分から大量の黄色い液体を発射した。
「ふう…しゃあああああああああ」
「ぎゃあああああああああああ」
必死に抵抗する苑子だったが体が固定されているので身動きがとれない。
キノシタの体内で温められた温かい水は容赦なく降りかかる。
「うぐっ…うぐっ…しょっぱいよお…」
「ふははははははははは…ぎもぢいいいいいい!!!!」
白目をひん剥いたまま昇天するキノシタであった。
おしまい
- 304: 名無しだし@呪いだ:13/08/01 17:06
- 「では椅子に腰掛けて」
嫌がる苑子をとしおが無理やり抑えつけ、豚のような巨大を椅子に固定したことを確認すると、占い師キノシタは下半身を露出させこ腰をくねらせて経文のような文句を唱え始めた。
としおもこれには驚いた。
弾みに苑子の肩から手を離してしまい、苑子は床に叩きつけられた。
「ぎゃあああああ痛いし!」
泣きわめく苑子の顔の上にキノシタは跨がると、虚勢済みの股の部分から大量の黄色い液体を発射した。
「ふう…しゃあああああああああ」
「ぎゃあああああああああああ」
必死に抵抗する苑子だったが体が固定されているので身動きがとれない。
キノシタの体内で温められた温かい水は容赦なく降りかかる。
「うぐっ…うぐっ…しょっぱいよお…」
「ふははははははははは…ぎもぢいいいいいい!!!!」
白目をひん剥いたまま昇天するキノシタであった。
おしまい
- 305: 名無しだし@呪いだ:13/08/01 17:09
- 「では椅子に腰掛けて」
嫌がる苑子をとしおが無理やり抑えつけ、豚のような巨大を椅子に固定したことを確認すると、占い師キノシタは下半身を露出させこ腰をくねらせて経文のような文句を唱え始めた。
としおもこれには驚いた。
弾みに苑子の肩から手を離してしまい、苑子は床に叩きつけられた。
「ぎゃあああああ痛いし!」
泣きわめく苑子の顔の上にキノシタは跨がると、虚勢済みの股の部分から大量の黄色い液体を発射した。
「ふう…しゃあああああああああ」
「ぎゃあああああああああああ」
必死に抵抗する苑子だったが体が固定されているので身動きがとれない。
キノシタの体内で温められた温かい水は容赦なく降りかかる。
「うぐっ…うぐっ…しょっぱいよお…」
「ふははははははははは…ぎもぢいいいいいい!!!!」
白目をひん剥いたまま昇天するキノシタであった。
おしまい
- 306: 名無しだし@呪いだ:13/08/01 17:37
- サーバーが重くて連投になってしまった。
- 307: 名無しだし@呪いだ:13/08/02 06:29
- 汚い駄文だな
- 308: 名無しだし@呪いだ:13/08/02 17:25
- >>305
ものすごく下品で汚らしくて書き手の頭の悪さ丸出しの文章なのに何故か引き込まれました。素晴らしいです。
- 309: 名無しだし@呪いだ:13/08/03 11:39
- 広辞苑子怒涛の更新きた。
黙っていても仕事が早いんだね
- 310: 名無しだし@呪いだ:13/08/03 12:57
- 広辞苑子(笑)
- 311: 名無しだし@呪いだ:13/08/04 11:06
- 新苑子板でマナーのよい苑子談議を
http://jbbs.livedoor.jp/internet/1313/
- 312: 名無しだし@呪いだ:13/08/04 14:42
- >>311凄いな。よっぽど苑子好きなんだね
- 313: 名無しだし@呪いだ:13/08/08 13:41
- 木下の朝は早い。
深夜2時に目覚めるとスーツを纏って自転車で駅に向かう。
かっては自家用車(愛車のベンツ)に乗っていたが、かっていじめられていた木下が稼ぎ頭になっていることが羨ましくて仕方のないいじめっ子の執拗な悪戯に耐えかねて自転車に切り替えた。
おかげで、この一ヶ月で3キロ痩せた。
4時の始発に乗り込むとコンビニおにぎりとペットボトルのお茶むさぼり小型ノートパソコンを開く。
都内一等地のオフィスビルにあるIT企業で営業を任せられたが、なんとも大変だ。
「ふう…」
木下はため息を付いた。
次の駅でショートヘアの女性が乗り込んできた。
手入れの行き届いたいかにも品の良さそうな。
どうやら、短大生らしい。
焦げ茶の鞄にはTsukagoshiSonokoと修正液の文字のローマ字で名前が書いてあった。
つづく
- 314: 名無しだし@呪いだ:13/08/08 14:17
- 木下は、なんだか股がムズムズお落ち着かなかった。
33歳独身。子持ちに憧れ休みの日には近所の子供の面倒をみている。
しかし、男性としての欲望が満たされたことはいまだかってない。
木下は、何を思ったかいきなり立ち上がり発狂した。
座席に座って本を読んでいる、そのこという女性に歩み寄り前方から抱き付いた。
当然、女性は驚いた。
「黙って…あとでカツ丼驕ってあげるから…」
なぜそんなことを言ったのか分からない。
何かに憑依されたように木下はそのこを見つめた。
「カツ丼?本当に!?」
状況を分かっているのかいないのか、そのこは木下の言葉に少し嬉しそうだった。
「本当…約束する…」
充血した眼で木下は答えた。
つづく
- 315: 名無しだし@呪いだ:13/08/08 14:11
- 木下は、なんだか股がムズムズお落ち着かなかった。
33歳独身。子持ちに憧れ休みの日には近所の子供の面倒をみている。
しかし、男性としての欲望が満たされたことはいまだかってない。
木下は、何を思ったかいきなり立ち上がり発狂した。
座席に座って本を読んでいる、そのこという女性に歩み寄り前方から抱き付いた。
当然、女性は驚いた。
「黙って…あとでカツ丼驕ってあげるから…」
なぜそんなことを言ったのか分からない。
何かに憑依されたように木下はそのこを見つめた。
「カツ丼?本当に!?」
状況を分かっているのかいないのか、そのこは木下の言葉に少し嬉しそうだった。
「本当…約束する…」
充血した眼で木下は答えた。
つづく
- 316: 名無しだし@呪いだ:13/08/09 06:12
- 大阪の飲食屋でアルバイト中の木下は突然尻が痒くて仕方無くなった。
掻いても掻いても治らない。
ついに店員に了承を貰うとトイレに篭って全裸になった。
「痒い!うー、痒い!!」
洗面所にあった手鏡で自分のアナルを写して見た。
「なんじゃこりゃああああ!」
そこで木下が見たものは… つづく
- 317: 名無しだし@呪いだ:13/08/09 06:14
- 白目をひん剥いたまま昇天するキノシタであった。
白目をひん剥いたまま昇天するキノシタであった。
白目をひん剥いたまま昇天するキノシタであった。
白目をひん剥いたまま昇天するキノシタであった。
白目をひん剥いたまま昇天するキノシタであった。
- 318: 名無しだし@呪いだ:13/08/09 06:15
- 大阪の飲食屋でアルバイト中の木下は突然尻が痒くて仕方無くなった。
掻いても掻いても治らない。
ついに店員に了承を貰うとトイレに篭って全裸になった。
「痒い!うー、痒い!!」
洗面所にあった手鏡で自分のアナルを写して見た。
「なんじゃこりゃああああ!」
そこで木下が見たものは… つづく
- 319: 名無しだし@呪いだ:13/08/09 07:07
- 木下は白目を剥き、よだれを垂らしながらニヤニヤ笑った
木下は白目を剥き、よだれを垂らしながらニヤニヤ笑った
木下は白目を剥き、よだれを垂らしながらニヤニヤ笑った
木下は白目を剥き、よだれを垂らしながらニヤニヤ笑った
- 320: 名無しだし@呪いだ:13/08/09 07:11
- 木下(笑)の朝は早い。
深夜2時に目覚めるとスーツを纏って自転車で駅に向かう。
かっては自家用車(汚らしい日本車)に乗っていたが、かっていじめられていた木下(笑)気持ち悪くて仕方のないいじめっ子の執拗な悪戯に耐えかねて自転車に切り替えた。
おかげで、この一ヶ月で3キロ痩せた。
4時の始発に乗り込むとコンビニおにぎりとペットボトルのお茶むさぼり小型ノートパソコンを開く。
都内一等地(笑)のオフィスビル(笑)にあるIT企業(笑)で営業(笑)を任せられたが、なんとも大変だ。
「ふう…」
木下(笑)はため息を付いた。
次の駅でショートヘアの女性が乗り込んできた。
手入れのされていない、いかにも臭そうな。
どうやら、ニートらしい。
焦げ茶の鞄にはTsukagoshiSonokoと修正液の文字のローマ字で名前が書いてあった。
つづく
- 321: 名無しだし@呪いだ:13/08/09 07:19
- 木下(笑)は、なんだか股がムズムズお落ち着かなかった。
33歳独身(笑)。子持ち(笑)に憧れ休みの日には近所の子供の面倒をみている。
しかし、男性(笑)としての欲望が満たされたことはいまだかってない。
木下(笑)は、何を思ったかいきなり立ち上がり発狂した。
座席に座ってスナック菓子を貪っている、そのこという雌豚に歩み寄り前方から抱き付いた。
当然、雌豚は驚いた。
「黙って…あとでカツ丼驕ってあげるから…」
なぜそんなことを言ったのか分からない。
何かに憑依されたように木下(笑)は雌豚を見つめた。
「カツ丼?本当に!?」
状況を分かっているのかいないのか、雌豚は木下(笑)の言葉に少し嬉しそうだった。
「本当…約束する…」
鼻息を荒くし、人間とは思えないほどの気持ち悪い顔で木下(笑)は答えた。
つづく
- 322: 名無しだし@呪いだ:13/08/09 09:33
- 「あ、ちょっと待って!漏れそう…」
「なにが?」
木下はニヤニヤしていた。
「だから、出ちゃうって言ってんの!お願い、トイレ行かせて!」
「ここで出しちゃえばいいよ。」
「バカ!そんなことできるわけが無いでしょ!電車の中よ!この変態オヤジ!」
木下は苑子の下腹部を殴打した。
「きゃっ!」
苑子は放心状態になり、やがて黄色い液体が足を伝い始めた。
それがけでは無かった。
ブリッ!ブリッ!ブリリリリリリリィッ!
凄まじい爆裂音がして車内に異臭が立ち込めた。
「バカッ…」
苑子は泣き出してしまった。
駅で降りた2人は、他の乗客が見守る中身障者トイレへ向かうのであった。
おしまい
- 323: 名無しだし@呪いだ:13/08/09 12:27
- くだらない妄想してないで職安いけよ。
- 324: 名無しだし@呪いだ:13/08/09 12:44
- 苑子板住人って相変わらず汚くて下品でくだらない妄想ばっかしてんのな
- 325: 名無しだし@呪いだ:13/08/09 17:03
- 広辞苑子を目の敵にするニートだからな
- 326: 名無しだし@呪いだ:13/08/09 18:00
- 広辞苑子もここも対して変わんねーけどな
- 327: 名無しだし@呪いだ:13/08/12 06:24
- >>311
新苑子板管理人です。皆さん、どんどん書き込んでください
- 328: 名無しだし@呪いだ:13/08/13 04:01
- 世間では、夏休みであるというのに有り余る時間を苑子粘着に費やす、相変わらずな引きこもりが未だにいるのか。
- 329: 名無しだし@呪いだ:13/08/15 09:01
- 苑子は美しい
- 330: 名無しだし@呪いだ:13/08/20 06:38
- このスレッドは300を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
- 331: 名無しだし@呪いだ:13/08/21 13:37
- 今日も営業周りだ。
駅ナカの売店で買ったサンドイッチを片手にノートパソコンを打つ。
目の前にはこれからレジャーに行くと思われるファミリーがこっちを見ながら座っていた。
「あなたがたはいいね。残念ながらこっちは仕事だよ。」
気が散るのでひとまず手を止めてノートパソコンを閉じた。
私は移りゆく窓辺の景色を眺めた。
つづく
- 332: 名無しだし@呪いだ:13/08/21 14:43
- 苑子は美しい
- 333: 名無しだし@呪いだ:13/08/21 14:44
- 苑子は綺麗
- 334: 名無しだし@呪いだ:13/08/21 14:44
- 苑子は可愛い
- 335: 名無しだし@呪いだ:13/08/21 14:44
- 苑子は優しい
- 336: 名無しだし@呪いだ:13/08/21 14:45
- 苑子は明るい
- 337: 名無しだし@呪いだ:13/08/21 14:45
- 苑子は清純
- 338: 名無しだし@呪いだ:13/08/21 14:46
- 苑子は日本の恥
- 339: 名無しだし@呪いだ:13/08/21 14:46
- 苑子は日本の誇り
- 340: 名無しだし@呪いだ:13/08/21 14:47
- 苑子は女神
- 341: 名無しだし@呪いだ:13/08/21 14:47
- 苑子は天使
- 342: 名無しだし@呪いだ:13/08/21 14:49
- 苑子さんみたいな顔になりたいです
- 343: 名無しだし@呪いだ:13/08/21 15:18
- >>342
同感です!性格も良さそうだし憧れです。。。
- 344: 名無しだし@呪いだ:13/08/21 16:35
- おい!!>>311に新しい苑子板貼ってやっただろ!?誰か書き込めよぉぉおぉ!!
- 345: 名無しだし@呪いだ:13/08/21 16:45
- 今日も職探しだ。
家から持ってきたうまい棒を片手にノートパソコンを打つ。
目の前にはこれから会社に行くと思われるスーツ姿の男性がこっちを見ながら座っていた。
「一年中夏休み状態の君はいいね。こっちはこれから仕事だよ。」
悔しさの余りに顔を真っ赤にした木下は震える手でノートパソコンを閉じた。
木下は泣きながら窓辺の景色を眺めた。
つづかないよ☆
- 346: 名無しだし@呪いだ:13/08/22 16:31
- 木下の話はするなっってんだろ!
- 347: 名無しだし@呪いだ:13/08/22 19:48
- 木下
木下
木下
木下
木下
木下
木下
木下
木下
- 348: 名無しだし@呪いだ:13/08/23 11:28
- 木下の名前出すなよJいい加減にしないと怒るぞフ
- 349: 名無しだし@呪いだ:13/08/23 12:28
- >>348本当ですよね!ここは苑子板なんだから苑子さんの名前以外だすなんておかしい!それに木下なんて人知らないし・・・
- 350: 名無しだし@呪いだ:13/08/23 18:32
- 〉349
自分もそう思う
- 351: 名無しだし@呪いだ:13/08/24 17:36
- ここまで自演
- 352: 名無しだし@呪いだ:13/08/24 19:32
- 久しぶりの休みだ。
今日は付き合い始めて半年の彼女と映画の予定が入っている。
もちろん、代金は俺持ちだ。
男ってのはこれぐらい出来るのが当たり前だぜ。
買って間もない新車の助手席に彼女を乗せてシネコンに向かった。
- 353: 名無しだし@呪いだ:13/08/24 20:30
- 今日も休みだ。
今日は付き合い始めて半年の苑子と食事の約束が入っている。
もちろん、代金は俺持ちだ。
男ってのはこれぐらい出来るのが当たり前だぜ(笑)。
ボロ臭いダサい日本車の助手席に苑子を乗せてカツ丼を食べに店に向かった。
- 354: 名無しだし@呪いだ:13/08/25 06:31
- >311書き込みよろしく☆
- 355: 名無しだし@呪いだ:13/08/25 06:32
- アンカミス☆>>311
- 356: 名無しだし@呪いだ:13/08/25 08:48
- >>311に閉鎖しろなんて書いた奴は誰だ!
- 357: 名無しだし@呪いだ:13/08/26 09:24
- jbbs.lived
- 358: 名無しだし@呪いだ:13/08/29 12:42
- 仕事帰りに行きつけの居酒屋で友人と一杯やるのがここ最近の定番だ。
「大将!焼き鳥とトリラーメン!」とオーダーしてその日の出来事を語り合う。
「そういや、昼に弁当の買い出しにコンビニに行ったら、明らかに子供向けの服着たババアがATMの前でしどろもどろしてんの!しかも、すげえ臭えのw」
「あいつは、相変わらずだな。」
「あいつ…って?知り合いなのか?」
「いや、こっちのことさ。」
ちょうど運ばれてきた焼き鳥を口に運びながら、残ったままになっていた携帯電話の苑子への連絡先を過去の思いを断ち切るように削除した。
- 359: 名無しだし@呪いだ:13/08/30 13:18
- あああ
- 360: 名無しだし@呪いだ:13/08/30 13:18
- あ
- 361: 名無しだし@呪いだ:13/08/30 13:18
- あひゃ ひゃ
- 362: 名無しだし@呪いだ:13/08/30 13:18
- ひゃひゃひゃ あばばば
- 363: 名無しだし@呪いだ:13/08/30 13:19
- へへ へ へ はは はははは
- 364: 名無しだし@呪いだ:13/08/30 13:20
- うううう あ あ ぐひゃあ
- 365: 名無しだし@呪いだ:13/08/30 13:20
- うえ うえ おえおえお
- 366: 名無しだし@呪いだ:13/08/30 13:21
- はははは あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば
- 367: 名無しだし@呪いだ:13/08/30 13:22
- はあはあ はふはふは はあは ひゃひゃ きゃはは
- 368: 名無しだし@呪いだ:13/08/30 13:23
- きゃっはっはっはあ あああああっはっはっはは
- 369: 名無しだし@呪いだ:13/08/30 13:24
- うほへほはほっほっほっほ
- 370: 名無しだし@呪いだ:13/08/30 13:25
- びゃびゃびゃ ぶべぶべ へ へ
- 371: 名無しだし@呪いだ:13/08/30 13:26
- あは あははは はははははははははははははははははははは
- 372: 名無しだし@呪いだ:13/08/30 13:26
- がははは あはあはあはあは
- 373: 名無しだし@呪いだ:13/08/30 13:27
- ぎゃひぎゃひぎゃ げへへ びぎゃあ
- 374: 名無しだし@呪いだ:13/08/30 13:28
- あ あ あ あ あ あ
あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば
- 375: 名無しだし@呪いだ:13/08/30 13:28
- あばばば
ひいっ ひいひいひいひ
- 376: 名無しだし@呪いだ:13/08/30 15:12
- あばあばあば
- 377: 名無しだし@呪いだ:13/08/30 15:17
- おうおうおう
- 378: 名無しだし@呪いだ:13/08/30 15:17
- あ あ ああ
- 379: 名無しだし@呪いだ:13/08/30 15:18
- あ
あ
あ
あ
あ
- 380: 名無しだし@呪いだ:13/08/30 15:19
- いひひひひひひひひひ
- 381: 名無しだし@呪いだ:13/08/31 09:10
- あは あは あは あは あは
- 382: 名無しだし@呪いだ:13/08/31 09:11
- あ
あ
あ
あ
- 383: 名無しだし@呪いだ:13/08/31 09:12
- ふ ふふ ふひふ
- 384: 名無しだし@呪いだ:13/08/31 09:12
- あばあばあば
- 385: 名無しだし@呪いだ:13/08/31 09:13
- あ あ ああ ああ ああ ぶひ
- 386: 名無しだし@呪いだ:13/08/31 09:14
- あ
- 387: 名無しだし@呪いだ:13/08/31 09:15
- ううあ
- 388: 名無しだし@呪いだ:13/08/31 09:15
- あうあうあ
- 389: 名無しだし@呪いだ:13/08/31 09:15
- ひふひふひ ふっふ
- 390: 名無しだし@呪いだ:13/08/31 09:16
- ぶぶぶぶぶ
- 391: 名無しだし@呪いだ:13/08/31 09:17
- ふっふははは
- 392: 名無しだし@呪いだ:13/08/31 09:18
- ばばばばばあ
- 393: 名無しだし@呪いだ:13/08/31 09:19
- ああ あい
- 394: 名無しだし@呪いだ:13/08/31 09:19
- ひひ ひ
- 395: 名無しだし@呪いだ:13/08/31 09:19
- きゃばりこ げいげい
- 396: 名無しだし@呪いだ:13/08/31 09:19
- おまや おまや
- 397: 名無しだし@呪いだ:13/08/31 09:20
- ぴーや ぴーや
- 398: 名無しだし@呪いだ:13/08/31 09:20
- おうおうおうおうおう
- 399: 名無しだし@呪いだ:13/08/31 09:21
- あはははは
- 400: 名無しだし@呪いだ:13/08/31 09:21
- きゃふふふふふ
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