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苑子応援SSスレ next1
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81: 06/28 07:50
おもしろくないは最高のほめ言葉
これからも精進して参ります。おもしろくないは最高のほめ言葉
これからも精進して参ります。おもしろくないは最高のほめ言葉
これからも精進して参ります。おもしろくないは最高のほめ言葉
これからも精進して参ります。おもしろくないは最高のほめ言葉
これからも精進して参ります。おもしろくないは最高のほめ言葉
これからも精進して参ります。
82: 06/28 07:53
毎回、毎回、頼んでもないのに釣られてくれてありがとね^^ 毎回、毎回、頼んでもないのに釣られてくれてありがとね^^ 毎回、毎回、頼んでもないのに釣られてくれてありがとね^^ 毎回、毎回、頼んでもないのに釣られてくれてありがとね^^ 毎回、毎回、頼んでもないのに釣られてくれてありがとね^^ 毎回、毎回、頼んでもないのに釣られてくれてありがとね^^ 毎回、毎回、頼んでもないのに釣られてくれてありがとね^^ 毎回、毎回、頼んでもないのに釣られてくれてありがとね^^ 毎回、毎回、頼んでもないのに釣られてくれてありがとね^^ 毎回、毎回、頼んでもないのに釣られてくれてありがとね^^ 毎回、毎回、頼んでもないのに釣られてくれてありがとね^^ 毎回、毎回、頼んでもないのに釣られてくれてありがとね^^ 毎回、毎回、頼んでもないのに釣られてくれてありがとね^^ 毎回、毎回、頼んでもないのに釣られてくれてありがとね^^

83: 06/28 16:00
都内の一等地のオフィスビルにある大手IT企業に務めるエリート営業マンにてエンジニア、
人呼んで、神出鬼没キノヒロこと木下の一日は、郊外の駅に降り立ち始発の上り方面行き列車に乗るところから始まる。
地下鉄を降り、駅前の小さな食堂にて一日の活力源である400円のモーニング定食のおにぎり2個を頬張るとそれを味噌汁とお茶で流し込み出社する。
この日は、更衣室で遅れて出社してきた部下に「おはよう。遅いじゃないか。」と冷やかし交じりの挨拶を返してデスクに着いた。

つづく
84: 06/28 16:15
その日の帰りし、エリート営業マンの木下は自宅に帰る道沿いにある小学校に不審なワンボックスカーが駐車しているのを見かけた。
影から恐る恐る様子を伺っていると中から包丁のような凶器を持った男が現れて、校内に入って行った。
「あーっ!」と木下は思った。
とっさに手持ちカバンを投げ捨てて猛ダッシュで男を追うと、運動場にいたさっきの男に後ろから蹴りをかまし、男がバランスを崩して倒れたところでねじ伏せ、男から凶器を奪った。
慌てふためいた男はよろめきながら学校を後にした。
「やれやれ…」
エリート営業マン木下が帰ろうとしたその時、児童が数人と教師と思われる男性が校舎から出てきて、エリート営業マン木下と目が合った。

85: 06/28 16:37
「おたく、何をされて?」
教師と思われる男性がエリート営業マン木下に声をかけた。 省11
86: 06/28 17:48
あなたのまわりに今、こんな人(木下洋文)が増えていませんか?
●訳も無く怒り出す 省20
87: 06/28 17:51
「塚越そのこ、塚越そのこ清き一票を」
20XX年、埼玉県のS市中を投票を呼びかける街宣車があった。
引きこもり生活から脱却を果たした苑子は独学による猛勉強後、一流大学に見事に合格し、トップの成績を修めて卒業した。
やがて、この国をなんとかしたいという固い決意の元、埼玉県会議員に立候補したのだった。

88: 06/28 18:55 [sage]
「へへへ・・・俺は大手IT企業に勤めてんだぜ・・・エリート営業マンなんだぜ・・・」
白目を向きよだれを垂らしながら笑う不気味な男、木下。
もちろん大手IT企業に勤めるエリートではない。ただのニートだ。木下はとうとう現実と妄想の区別がつかなくなってしまったのだ。

「今日も夜まで仕事だ・・・忙しいなぁ・・・へへへ・・・ウへへへへへへへ」

脳内花畑状態の木下、今日も幸せだった。完
89: 06/29 00:05
踊らされていることに気付かないんなら、素直に小説読んでろって。
嫌なら見なければいいんだしさ。
90: 06/29 00:11
あと、今日からしばらくここに来れないよ。
選挙関係等、いろいろやらなければならない運動が山積みだからね。
昔の私とは違うのですよ( ^^)/
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sage
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