[*]前 次[#] [0]戻 [4]履歴
[1]最新 [2]最初 ▼[3]コメント欄

苑子応援SSスレ next2
8/151頁 (1508件)
69: 03/09 18:17
塚越苑子は埼玉の一等地に住んでいるお嬢様である。
省15
70: 03/09 18:38
新人召使いは困った。
実家に介護が必要な親がいるので通えるのは助かる。
だが、月不定期で通わなければならないともなれば、新幹線代だけでもバカにならない。
思案している息子を介護ベッドから見ていた年老いた親は言った。
「私のことは気にしなくていいから、大阪か京都に住みなさい。」
男は焦った。尊敬している親を心配させてしまった。
「でも、それではお母様が!」
「代わりを雇ってある。お金はし送ってくれたらそれでいいから、早くお行き!」
男は溢れる涙を堪えて「分かりました」と言ったが、母親の目は笑っていた。
71: 03/09 19:11
言いたい事も言えないこんな世の中じゃ♪ポイズン♪
72:@ 03/10 09:29
召使いは京都で下宿をやっている知り合いに、空き部屋を貸して貰う事にした。
バイト先も紹介で下宿からそう離れていないコンビニに決まった。
夜、苑子からLINEでメッセージが入る。

「あんたの称号は、今日からK、木下のKだから」

あまりに上から見下した文面に「K」はむっとしたが「苑子は姫だから」と自分を納得させた。
73: 03/10 09:54
朝ご飯は目玉焼きまで読んだ
74: 03/10 10:00
次の日の朝早く、苑子からメッセージが届いていた。

「K。床に吐いてしまったの。今、家に誰もいないし、臭うし、汚いから、片付けに来て欲しい。」

「なんでそんなことを」と思ったが、「苑子様に逆らえば目が潰れる」との噂だ。
Kは埼玉に直行した。

咳を切って家に行くと玄関で苑子がKを腕組みをして立ち、Kを睨んでいた。

「遅すぎるし。この分はあんたの給料から引いとくね。」
75: 03/10 10:58
パクッシャグシャグシャグ・・・ウエッ・・・ゴクゴクゴク・・・はあ・・・
76: 03/10 11:02
パクパクパクパクッゴクゴクゴク・・・パクッパクパクムシャムシャムシャムシャポリポリカリカリカリカリゴクゴク・・・ごちそうさまでした
77: 03/10 11:03
ズズッズルズルッハフハフ・・・ズズズッズーッゴクゴクゴク・・・お勘定お願いします
78: 03/10 11:06
苑子様のありがたい愛の波動法が発射されます3、2、1ズドーン
[*]前 次[#]
▲[6]上に [8]最新レス [7]ピク一覧

名前:
Eメール:
コメント:

sage
IDを表示
画像を投稿(たぬピク)
現在地を晒す