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134: 11/15 19:13 ID:WMda6Nb6
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＞それと集団ストーカーに
＞どうやって参加さしてるのですか？
＞そのからくりが不思議です？
私は幼い頃から暴力集団(人的賄賂斡旋ブローカー)に
囲い込みを受けていた。
何処に行くにも一々暴力集団員が付いてきていた。
保育園の入学式のとき 入園する幼児の中で身体が大きく
家庭が裕福そうな子供に暴力団員が声を掛けていた。
裕福家庭の園児に 同時に入学した園児の腹を殴らせ
園長に注意の為に残らせられた時
暴力団員が「華族のような者」と名乗り
園関係者に血縁関係者と誤解させて 子供の暴力行為を弁護していた。
「この子は家で年上のお兄さんに四六時中腹を殴られていて
その行為を“アイサツ”だと思って 他の小さな園児に対して
親睦の挨拶のつもりで 殴ってしまったんだと思います。」
等と言って弁護していた。
そういう事実は勿論無くて「思った」だけだった。
その間園児の血縁関係者は居無かった。
足止めされていたのかもしれない。
裕福家庭の園児は暴力団員を信用し 他の園児は暴力団員を
裕福家庭の園児の血縁関係者と誤認した。
その後裕福家庭は暴力団員を血縁ではないと園長に伝えたが
同様の「悪さを他人に容認させる」手口で他の園児に取り入り
園児の知り合いということで他の園児を集めて
大麻パーティーを開いていたようだ。
薬が切れた頃家に帰すことで 家の人達を体調不良の原因と錯覚させ
暴力団員は 子供の信用を得ていた。
暴力団員はそうやって子供たちに取り入って信用させて
私のことを「生い立ちの所為か 否をつける」等と噂を流して
放火魔と錯覚させるような印象を作らせたりしていた。
本当に有ったことの有る人は私が放火しそうもない性格だと知っていたが
暴力団員は小学校の遠足の写真屋として 雇われて
だらしなさそうにみえる私の写真を残すように画策していた。
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