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98 11/04 10:05 ID:U9Vj7p0I
355 名前:文責・名無しさん 投稿日:03/11/04 13:12 ID:BaCb/iaX ストーカー犯罪被害を金儲けの道具にしたメディア産業は酷すぎる。 空前絶後の大規模激バカ人権侵害。 対象者Sの件はいまだ終息していない。 自然消滅待ちか? >集団でターゲットの追い込み作戦 >・ターゲットの悪い風評を流す >・ターゲットを集団で囲い込み交友関係を絶たせ孤立化させる >・たえずあらゆる場所で仄めかしをする >・たえず監視し、監視されている事を認識させる >・殺されるかもしれないという恐怖感をもたせる >・インターネットなどの情報を工作する 緻密に構成されたプログラム、 不正使用ソフトの悪用、 組織結託での通信網の不正工事、不正使用。 組織の盗聴容認、掲示板やマスメディアでのほのめかし、 個人情報漏洩、販売。 963 名前:文責・名無しさん :04/10/26 14:15:49 ID:aHG60xN3960 ラチがあかないのは何時もの事、問題は今のこの時期に書きこ増えた事だよ 前までは殆ど2.3行の書きコが数回有った程度だからね急に書きこが増えた原因は・・・漫画や小説、TV局、業界関係者多数が犯罪に関っているからな マスコミ企業の上層部は勿論だがね。世界屈指の人権蹂躙だからな
142 12/07 11:14 ID:VF/98DBU
「香具師興行師[ヤシコウギョウシ]」の「ヤシ(野師)」部分は 昔は 軍隊に人権を蔑にされた人体実験被験者「丸太」と 兼ねられる「椰子=丸太」と言うペテンに適応していた。
143 142補足 12/07 11:37 ID:VF/98DBU
※椰子[ヤシ] …ハワイなど海外の観光地では現地の人が野生の椰子の実を?いで 観光客に飲みやすいように管をつけて収入にしていると言う噂だが 日本の某ペテン師集団にこんな噂を聞かされたときは 「香具師(どん底生活で鬼の様になった人)の中身を買う(買春)のに 興行師がクダを付けて(つまらない事を言って誤魔化して誘い出す) 呑みやすく(要求を受け入れやすく)したもの」の話題を出されていると 思った方が良い。 ペテン師(人的賄賂斡旋ブローカー)は 行楽地等で親の付いていない子供を誘い出して拉致し 買春ツアー客に斡旋して(レイプ被害者には何の保障も渡さずに) レイプ幇助で儲けていると思われる。
144 12/07 11:50 ID:VF/98DBU
日本の法律では 売春は認められていないので ペテン師側から見ると 買い手が有るのに値段が無いのものとして 「デート斡旋」の丁度良い標的である。 レイプされても恋愛として処理され易いのは納得がいかないので 妊娠するようなことをしたら 子供の育成費用10年分か殺人罪を課してもらいたいものだ。
145 12/07 12:02 ID:VF/98DBU
興行師が本当に気色悪いと思われる部分は 「デート斡旋」云々よりも 人権無視人命軽視部分なのだが 例を挙げるのが難しい。 権力者と縁戚関係に無い人間を野生動物だと思っている。
146 12/07 12:19 ID:VF/98DBU
>>権力者と縁戚関係に無い人間を野生動物だと思っている。 「生身の身体が存在していないアニメキャラ だと思おうとしているらしい。」の方が近いかも知れない。
150 05/04 12:34 ID:ZY5/ahWg
「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」(2chスレ) 冒頭 精神病が古来より政治的あるいは社会によって社会的弱者や少数民族を差 別するために利用されてきたことは歴史的に明らかであり、中世末期からル ネサンスにかけてのヨーロッパや近世のアメリカニューイングランド地方に おいて「悪魔憑 (つ) き」や「魔女狩り」という形で人々が弾圧されたり、 ドイツ、バイエルン国王であったルートヴィヒ2世が狂人と宣告されたため 王位を剥奪されたといった事、さらにはフランス革命で活躍したテロワー ニュ・ド・メリクールが晩年、発狂したとして精神病院に入院させられ晩年 を終えたといった事が有名な事例である。 こうした中で統合失調症が数ある精神病の中で最も政治性、意図性が高い 病気と言えよう。以下においては、統合失調症の政治性、意図性に焦点を絞 りって解説したい。 続きはリンクへ
184 06/22 20:16 ID:E9Nc980I
裏の世界ではゴキブリみたいな工作員を雇って情報収集し、あらゆるメディア組織企業使って仄めかし、被害者をいびって苦しめ、全てを破壊する。 裏でもの凄いえげつない事をしていても、全く自覚も無く問題意識もない。むしろ良い事をしていると思っているフシがある。 だからかどうか知らないが善人面を平気で続ける。 あの宗教団体の醜聞・悪い噂が真実ならば正に、全く同じ体質だ。
■「マルサスの人口論」という考え方(1)jili.or.jp 今日人口政策は、発展途上国においては出生抑制策が採られ、先進国においては出生促進策が採られている。一般には前者がマルサス人口論(初版)による必然的政策であるとされている。世界人口の80%を占める発展途上国には、〈マルサスの悪魔〉が根強く存在し、悲観的に人口を抑制することが先決であるとされている。一方後者ではマルサス人口原理の適用外の政策が必要であるとされている。 マルサスの第二版以降の、いわゆる、ドナルド・ウインチ( Winch, Donald1987)の呼称をかりれば、第二人口論は、今日の先進国の状況にも適用できるもので、有効人口の増大をも提唱の内に含めていたのである。マルサスは第三版以降の付録で有能人口(efficient population)あるいは有効人口(effectivepopulation)の概念を示している。 本章では、今日のような人口問題の二極時代に直面して、マルサスに帰り、その人口論に内在する本質を見直し、現代のアポリア(Aporie)的人口問題への接近の中から人口政策の現代的方途を見つけることを目的として進めたい。 マルサスの人口論では、人口は不断の増加傾向をもち、これが生存資料によって規制されるというのが三つの命題に含意された基本原理である。これは、当初社会的意識の強い父との論争から、人口理論をそれ自身として展開するよりもゴドウイン(Godwin,W.)(Rothschild, Emma 1995)やコンドルセー(Condorcet,M.de)などの進歩主義者の人間精神の進歩と社会の完全化や財産の平等制度に対する反駁を主たる目的とした論争の性格をもったものであった。 しかしこれがさらに論争を生み、その論争に答えての第二版では、全く面目を一新し、その着眼を人類の過去と現在に集中し、人口原理そのものの歴史的・統計的な広範な検証に加えて、根本的に初版とは異なる理論を含むものとなった。ここで人口の妨げに「道徳的抑制」を追加し、人口増加を理性的に抑制する方法を人口理論から人口政策へと直結したのである。
■「マルサスの人口論」という考え方(2) 1798年の初版では、「人口は算術級数的に増加するのに対し、食糧は幾何級数的にしか増加しないと主張し、そして両者を均衡に導く要因として、死亡率に関する積極的抑制(悪徳;viceと窮困;misery)と出生率に予防的抑制を挙げた。これがマルサスの「第一人口論」である。これが発表されるや一大センセーシヨンとなったが、多くの避難を浴びた。それに対抗するべく第三の対策として、「道徳的抑制;moral restrint」を書き加えて刊行したのが第二版である。マルサスはこれを先の初版とは全く新しい著作として公表した。マルサスの第二人口論という所以である。その後第六版までつぎつぎと改訂版が刊行された。その中核をなす理論は一貫しており、各版の叙述と力点には多少の差異がみられるが、理論の充実化の中で大きな相違はないようである。 一般に、マルサス的な人口論(マルサス主義)においては、農業生産性の増加が原因で、人口増加が促進され、究極的には最低生存費の等しいレベルの窮乏化に陥ると考えられている。つまり、食糧の供給が非弾力的であるという前提から出発する。したがって、人口は非弾力的な食糧供給によって規定される従属変数として扱われたとみることができる(Boserup, Ester 1981)。