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他板からの「コピペ」はここへ書き込め!名無しさん@ストーカー被害
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185: 05/27 12:58 ID:2sHQWD1Q
114 :名無しさんの主張:2007/04/30(月) 16:18:46 ID:???
■集団ストーカーのハラスメントノウハウの解剖その23

D社を皮切りに始まったモデルルームの旅は、その後NA社、T社、M社へと続く。
NA社からT社へ行く暫くの間に始まりだした不審現象は、アンケートの前後だけではなく、
僕の家に掛かってくる不可解な電話だった。
その内容を再現する以下のようなものである。
不審電話1:『わたしゃ、Mの上司だが、200万まけるから買ってくれないか』
不審電話2:『M市のSというところでマンションのお世話をしている者ですがね』
不審電話3:『マンションをお探しだそうで』
こういった内容の不可解な営業電話が頻繁に掛かるようになってきた。
その内容は常に一貫した共通性があり、自分の名前も名乗らない、所属する企業名も名乗らない『営業電話』であり、
そのくせこちらのことばかりを根堀破堀聞き出そうとする傾向があった。
そういった不可解な営業電話のなかでも極めつけは以下のような内容だった。
不審電話:『マンションをお探しのようで、もうお決まりになりましたか』
僕   :『ん、うちの電話番号をどうして判りました?』
不審電話:『ええ、1から巡に番号をかけていたらお宅に繋がったもので』
実にフザケた台詞を吐く野朗だったため、即座に電話を切った。
こういった不審電話だけではなく、僕が玄関を出ると不審な車輌が待ち構えていたり走り出したりした。
この不審車輌は僕の行くところ行くところへまるで先回りでもするかのように正確に現れてくることに気がつく。


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sage
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