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他板からの「コピペ」はここへ書き込め!名無しさん@ストーカー被害
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191: 05/27 13:00 ID:2sHQWD1Q
126 :名無しさんの主張:2007/04/30(月) 23:50:25 ID:???
■集団ストーカーのハラスメントノウハウの解剖その29

次の年、H市のモデルルーム見学を考え電話予約する。この販売センターへ行くとTL社の営業員(今度は男)が応対に出た。
例によってアンケートに記入した。すると『よろしければ見積もりしましょうか』と問われたが、
あえて僕は態度変化の有無を確認するため見積もりに関しては次回の予約と言う形にした。
この時点では、営業員による実に紳士的な応対がなされたためどうやら今度はまともな商談ができそうだと考えたが予断は許せない。
案の定、予約した日に出向くと当初の営業員は『これから商談がありますから』と素っ気ない態度でさっさと去っていく。ちなみにこれを営業員1号としておこう。
明らかな態度変化が認められたので引き上げようとしたところ、別の営業員がでて応対するという。
とりあえずせっかくだから話だけは聞くことにした。
ここで面白い現象が起きる。別の営業員、ちなみにこれを営業員2号としておこうか。
この営業員2号は、こちらが何も聞かないうちから『金員の支払いの際には振込用紙はきちんと出します』と妙に強調する。
金員と振込用紙云々については無料相談所でしか話ていない。にも関わらずなぜこの営業員2号はこのような言動を弄するのか。
僕は既にこの時点で、どうにも情報が露営したとしか言いよう無い感じを受けた。
勿論、情報漏えいの証拠はない。単なる偶然と言えばそれまでのこと。
しかしながらその後になってネット上で知ることになる集団ストーカーの手口のひとつである『ほのめかし』を知ると、
おそらくこれは『ほのめかし』だったのではないかと今では思う。
営業員2号との話はさらに進んで行き、いつしか見積もりまで行われ実質的に商談へと至る。
僕は事の流れを見守ると、営業員2号にここまで具体的な話が進んでしまった以上、担当になってくれないかと頼むが、
いゃ〜、わたしは、とかいって断られる。営業員2号が作成した見積もり書の担当者欄は営業員1号のままだった。
僕はこういった担当が曖昧なままでは意味が無いと思い、適当な時間で販売センターを去った。


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sage
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