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他板からの「コピペ」はここへ書き込め!名無しさん@ストーカー被害
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198: 05/27 13:02 ID:2sHQWD1Q
136 :名無しさんの主張:2007/05/01(火) 14:10:02 ID:???
■集団ストーカーのハラスメントノウハウの解剖その36

D社を皮切りに始まったMRの旅は、G社、NA社、T社、M社、TL社、RC社、H社、N社、K社へと続き、
さらにY社、TF社、H社、HJ社、H社、SN社へと至っていく。
この旅は同時に妨害手口探求の旅でもあった。
若干時系列的には前後するが、H市のH社MRへ言ったときのこと記述しておく。
ここではあえてアンケートに記載せずちょっとMRを見せて欲しいということで済ませた。
取りあえず付き添ってきたのはH社女営業員である。アンケートを書かないと実に愛想が悪いということをここで初めて知ったが、
どうせ書いたところで愛想がいいのは最初のうち、アンケートを出せばとたんに態度変化するのは目に見えているため別段気にもしない。
それから数日後、不可解な電話が掛かってくる。電話の声は女。
一部始終を再現して見ると、
電話の女:『あの〜、○○さんですか』
僕   :『はぁ、そうですが』
電話の女:『来ましたでしょ、』
僕   :『はぁ?』
電話の女:『来ましたよね?』
僕   :『どこへですか?』
電話の女:『MRですけど』
僕   :『どこの?』
といった感じで容量の得ない会話が続いていき、電話の女は当初○○のMRです
といいながら、こちらが問い直すと今度は別な業者のMRを口にする。そんなこんなで相手の女を問い詰めていくと、
ようやくH社のMRへ来られたでしょうと言い出す。ここで女の声がH市のH社MRにいた無愛想な女営業員の声と酷似していることに気がつく。
確かにH社のMRへは行ったがそれが何かと問い直すと、相手の女は『いかかでしょう、ご検討はどうですか』と切り出してくる。
僕はもこれは営業電話ではないと判断し一方的に電話を切った。
このような自分の名前も言わない、他社名挙げてはクルクルと言い換えていく暗示するものの言い方で営業電話を掛けてくる営業員などありえない。
よしんばそうだとしても、こういった電話を掛けさせている別な人間が背後にいるだろうと思う。
この電話は未だに不可解な電話のひとつでもある。

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sage
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