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他板からの「コピペ」はここへ書き込め!名無しさん@ストーカー被害
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238: 05/27 13:25 ID:2sHQWD1Q
■集団ストーカーの仕組みを考える3
全体主義国家における秘密警察とその協力者・スパイはどれも似たようなものとなり、それは企業、公権力、医療機関、金融機関・教育機関・地域コミュニティ等に協力者・スパイを置くという図式です。
こういった社会のあらゆる分野職域階層に協力者・スパイを置くことが可能となる制度あるいは組織集団に該当するものが日本に存在しているかを考えてみるとき、以下の二つが浮上してくることに気がつきます。
@生活安全条例に基づく警察防犯ネットワーク活動
A社会のあらゆる分野階層に浸透し内部から支配権力奪取を目論むカルト的宗教団体
@について、これは社会的な総動員体制とも言えるようなネットワーク構成となっていて、このネットワークに加盟するのは、警備会社、コンビニ、ガソリンスタンド、消防署・消防団、タクシー会社、バス会社、新聞販売店、郵便局、宅配業者、ガス事業者、水道・金融機関・医療機関・ホテルなど、およそ社会に存在するほとんどの業種業界が加盟していると言えます。
見方を変えると、こういった防犯という名目で、いつのまにか『全体主義国家における秘密警察に加担する協力者・スパイ』と同様な図式のネットワークが構築されてしまっていると看做すこともできます。この場合考えなければならないのは『防犯対象』がなんであるかでしょう。
凶悪犯罪者やテロリストだけなのでしょうか。
集団ストーカーには、どうにも『ある種の実験』的な要素もあることから、知らない間に『防犯対象』に選定されてしまい、この防犯ネットワークの効果を試すモルモットとされてしまっている疑念が生じてきます。
さらに上記@で示した事とにプラスしてAのような団体が@に協力する代わりに脱会者や批判者らを追い詰めることに眼をつぶってもらう図式が考えられます。
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